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「たまにね、部屋で1人の時考えるんだけど。もし私が皆の記憶から消えたらどうなるんだろうって」
世間話じゃなくて非現実的な話になってるけど、これはこれで興味深いしいいや笑
TY「あ〜笑ドラマとかであるやつだね、ありえない事だけど確かにちょっと僕も気になるかも」
「オッパもわかる！？ヨクシィ〜〜笑ま〜でも、もしそうなったら私生きていけないと思うの、絶対に。」
「だって、あんなに可愛くて愛しくて大好きなメンバー達が私の事分からなくなって赤の他人だと思っちゃうよね？それにテヨンオッパに冷たくされるのが1番無理！！その時点で無理！！」
TY「声がでかいよ〜笑 Aも案外そういうの考えてるんだねぇ。初めて知ったかも」
「結構考えてるんですよねん。くだらない事ばっかだけど...笑 」
TY「いいじゃんいいじゃん笑 僕そういうの好きだよ」
「オッパから好きいただきました〜〜♡」
なんて言いながらまたよく分からない動きをし出した
ほんとに、いつもいつもマイペースな子だ笑
TY「ほらA、早くお昼寝しないとお昼寝にならないよ〜？笑」
「は〜い笑てょょんとハグして寝る〜〜♡」
TY「仕方ないなぁ笑」
2人してぎゅうぎゅうにくっついてるから逆に寝れないかもしれないけど、居心地が最高にいいから誰にも譲りません
しばらくすると、Aから気持ちよさそうな吐息が。
気づかないうちに寝てたな...早い....
最近はこうやって近くで見る事なかったけど、やっぱりうちのAは世界一綺麗だ。
肌の色も長い睫毛も透明感も凄くてまさに人形。触れたら壊れてしまうような、そんな感じ。
すやすやと眠る君の頰にそっと手を添えて、額に１つ口付けを。
TY「A、僕らと出逢ってくれて、本当にありがとう。」
寝てる時に言うなんて臆病だって言われるかもしれないけど、普段は少し恥ずかしくて直接言えないからこれで許して欲しいな笑
A、知ってる？Aがいたからこそ、僕は今まで頑張れてここまでこれたんだよ。ぜんぶぜんぶAとメンバーのおかげ。
君には溢れんばかりのありがとうと、愛してるを。
いつまでもAは僕の大切な、大切な子。
A、愛してるよ。
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ユウ(プロフ) - のちゅにむ様早速書いて下さりありがとうございます(๑ ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ ๑) 凄く嬉しかったです！のちゅにむ様のペースでこれからも頑張ってください！ (2021年12月28日 22時) (
レス) id: d6ffd9d46f (このIDを非表示/違反報告)
のちゅにむ(プロフ) - ユウさん» コメント誠にありがとうございますㅠㅠ嬉しい限りです( ; ; ) 了解いたしました!!近々aespaちゃん達との絡みを書かせていただきます!!これからも是非よろしくお願いいたします^^ (2021年12月26日 22時) (レス) id: 1f44af3ed9 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ(プロフ) - よければaespaちゃん(私がウィンターちゃんが好きなので絡みは多めだと嬉しいです)をリクエストしてもよろしいでしょう か？のちゅにむ様のペースで大丈夫ですのでお願いします！ (2021年12月26日 19時) (レス) id: d6ffd9d46f (このIDを非表示/違反報告)
ユウ(プロフ) - 初めまして！このお話を見つけて読んだらもうどハマりしちゃいました！のちゅにむ様の書き方が上手くて読みやすくて続きが凄く楽しみです！ (2021年12月26日 19時) (レス) id: d6ffd9d46f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のちゅにむ | 作成日時：2021年12月24日 3時
