SJ〜ごめん、愛してる〜

superjuniorのオッパたち ページ19

東方神起のレッスンを終えて
自分の席で休んでいると
ドンへオッパから電話が来た。

A『はぁい』

DH『どうだった??』

A『とっても良い人でした♪』

DH『そっか。俺とどっちが良い人??』

A『いゃ…あの…どっち…』

え…そうゆうことじゃないと
思うんですけど(笑)

すると、いきなり誰かに変わった。

HC『おぃA今から練習室来い！』

A『わかりました??』

プープープープー…
ぶち切り…

なんだろう。とりあえず行ってみよう。

ガチャ

部屋に入るとsuperjuniorオッパたち

ん??あの人は??

HC『おっA！』

A『どうしたんですか??』

LT『Aに紹介したい人がいるんだ♪』

Hg『初めまして、ハンギョンです』

A『初めまして、Aです。日本語の教師をしてます』

LT『ハンギョン、戻ってきたんだ』

そういえばsuperjuniorには
まだ５人くらいメンバーがいるって聞いていた。

Hg『ヒチョル、Aちゃん可愛いね』
HC『あぁ♪俺たちの妹なんだから当たり前だろ(笑』

Hg『そっか、よろしくね♪』

A『はぃ、ハンギョンオッパ♪』

Hg『わぁーオッパだって(照』

HC『オッパだからな…(笑』

LT『今日はもう練習終わったし、みんなで帰るか！』

スジュ『帰ろー！！』


帰りの車も席順でモメた

LT『ドンへはもういいでしょー』

DH『えー』

HC『Aはどこがいいんだ?』

A『ぅーん…えーっと、ハンギョンオッパの隣がいいです！！』

Hg『やったぁ』

DH『A〜』

A『ごめんなさい』

SM『A気にしないで♪みんな早く乗ろう』

SD『今日のご飯なにかな??』

EH『あぁチゲが食べたいな』

ご飯で思い出した！！
東方神起オッパと食事に行くんだ。

A『トゥギオッパ、今日は東方神起オッパたちと食事に行ってきます』

LT『おぉユノとチャンミンか。いいよ楽しんできて♪』

DH『わぁぁぁ、ダメー』

LT『なにがダメなの??』

DH『だって、Aがチャンミンのこと好きになっちゃうかもしれない…』

A『大丈夫です(笑』

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