検索窓
今日:3 hit、昨日:14 hit、合計:4,118 hit

私の副業 ページ10

シルク「はい!どうもシルクです!」


モトキ「モトキ!」


マサイ「マッサァーイ」


ツムギ『Iam TUMUGI。』


モトキ「ツムギが巫山戯た!!」


ツムギ『だってさ〜今日さ〜なぜか寝間着なの!最悪って〜!M☆A☆Z☆I☆D☆Eさ〜!!』


シルク(ぽんぽん「ドンマ☆」


ツムギ『お前に慰められてもうれしくない』


ンダホ「では!戻りますが」


マサイ「お前、自己紹介してなくない?」


ンダホ「あ、ンダホで〜す」


シルク「ツムギが巫山戯たのがダイレクトに来てお前のこと忘れてたわ!」


ンダホ「忘れんな!」


ツムギ『ちょい!だほ!進めろ!』


ンダホ「あ、本日の企画はぁ〜!」


シルク「えぇぇぇ!!ほんとぉぉぉ?!」


ンダホ「まだいってない!」


ツムギ『じゃあどんな企画なの?』


ンダホ「考えて見てください!」


モトキ「え〜…何だこの4人の共通点…」


ンダホ「いや、あんまりマサイは関係してない」


マサイ「アスレチック!」


ツムギ『確かに!モトキとシルクの得意分野!』


ツムギ以外「いやお前だろ!」


ツムギ『じゃあ、知能?』


ツムギ以外「いやそれもお前だろ!」


シルク「いや…お前東大出身だけどバカだからな…」


ンダホ「大体このメンバーだとモトキとツムギだね。」


ツムギ『え、あ〜…でもこれだほちゃんが入ってないからな〜…』


マサイ「え?何だと思うの?」


ツムギ『いや〜大食いだと思うけど…(ンダホ「正解!」あ、まじで?』


ンダホ「でも今回は協力戦です!」


ンダホ以外「『え?』」


ンダホ「それに今回はレスキューを呼んでもいいです!」


シルク「え、それなら楽勝じゃん」


ンダホ「ふふっその言葉後悔しな!今回食べてもらうのはこれです!」


ドンッ!


ンダホ以外「『えぇぇぇ!!」』

〜〜(m´Д`)m→←鎌戸 寝太郎



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.7/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:狼猫(owl) | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kaf/  
作成日時:2020年12月29日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。