続き ページ16
斉藤「来たよ!ちゃんと連れてきた」
石川「行くって言ってた。」
村瀬「付いてきた!」
ツムギ『お〜!ありがとうございます!』
石川「…あ…嫌な予感的中した。」
ツムギ『もうどっちにしろ食べてもらいますからね。』
伊東「来たよ。あと、連れてきた」
中島「あ、久しぶりケイちゃん!!」
ツムギ『あ、中島さん!お久しぶりです。』
増田 山下 岡本「来たよ〜!!」
ツムギ『あ!ヒロアカメンツ!』
増田「よく分かったね。」
ツムギ『ヒロアカ見てるから!』
白井「きっったよ〜!」
江口「待ってシライム。そんな高い声でない。」
ツムギ『これです。』
江口「うわ…真面目に多い…」
梶原「しまのぶさんも呼んできた。」
島崎「すまん…ご飯食べてきた…」
ツムギ『え?』
榎木「来た〜!」
ツムギ『一人なんだ。』
榎木「なんか悲しい」
よし。呼んだ人全員き((花江「ちょうど仕事終わったから来た〜!」
ツムギ『は、花江さん?!来れたんですか?!』
花江「うん。さっき説明した。あと、多分他にも来るよ!」
うん。うれしいけどカオスになりそう…覚悟しとこ。
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作者名:狼猫(owl) | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kaf/
作成日時:2020年12月29日 18時