59. ページ19
小瀧 side .
�陲舛磴鵑發世い嵌茲譴討�たところで
今日の会はお開き。
しげのリビング借りて、
みんな雑魚寝することになった。
てか、エアコン付けな風邪ひくよな。笑
神「しげ、気持ちよさそうに寝とったわ。」
桐「そか、良かった良かった。」
中「ほんなら俺たちも休もか。」
藤「�陲舛磴鵝△發�寝てもうてるやん。」
「ほんま自由やな…。笑」
しげの様子もしっかり確認してから、
適当に床とかソファに寝そべって
みんなすぐ眠りに入った。
.
「……ん、」
まだそんなに長く寝てない頃、
トイレに行きたくなって目が覚めた。
あかん、さすがに飲みすぎた…。
みんなを起こさんようにそっと起きて、
サッサと用を足す。
けどそのままリビングに戻ろうとした時、
ドサッ
って、何かが落ちる音が聞こえた
…気がする。
「…しげ？」
何となく嫌な予感がして、
リビングの横の洋室の扉に手をかける。
もし寝てたら、
そう思って、音鳴らさんようにゆっくり。
.
「しげ？…っ、しげ！！」
部屋に入ると同時に
暗闇の中、ベッドの下に見えた人影。
真っ暗なのも気にせず、
眠かったのも忘れて
急いでその人影に走り寄ったら、
ベッドから落ちたような態勢で、
しげがうずくまってた。
「しげっ、…大丈夫か？！」
重「…………うぅっ…っ、……たぃっ、」
「痛いん？…頭？」
よく見たら頭抑えてて、
大きい声出したことを後悔した。
「ごめん……っ、ごめんな、
大丈夫やから、ゆっくり息出来る？」
痛そうにハァハァ息してるしげの姿に、
焦りながらも背中をさする。
ほんなら次の瞬間パッと明かりが付いて、
入り口の方見たら照史が立ってた。
桐「しげ…っ！どないしたん？！」
「分からへん…っ。頭痛いって、倒れてた…。」
そしたら状況を察したのか、
静かな声で近づいて来る照史。
「望、代わるわ、ありがとうな。
…しげ、頭痛い？ごめんな、ちょっと横なるで？」
そう言いながらしげの身体を支えて
楽な姿勢に寝かせようとした途端、
重「げほげほっ、………おぇっ…、。」
何の前触れもなく、
しげはその場に思いっきり吐いた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 978人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カルラ(プロフ) - みーぽんさん» 全部大丈夫ってごめんなさい 全然大丈夫です！ですw 待ってます(^^) (2020年2月20日 15時) (
レス) id: 51e070dd53 (このIDを非表示/違反報告)
カルラ(プロフ) - みーぽんさん» 全部大丈夫です 風化させないためにも自分でもいつか書こうと思ってました(..) 不謹慎かもしれないけども、これからの展開楽しみ (2020年2月20日 14時) (レス) id: 51e070dd53 (このIDを非表示/違反報告)
カルラ(プロフ) - みぽちゃ涙 めっちゃ個人的な話だけど去年脳出血で同級生を亡くしたのでより感情移入してしまう(;_;) ←絵文字使えないのもどうにかしてほしいw (2020年2月20日 13時) (レス) id: 51e070dd53 (このIDを非表示/違反報告)
りく(プロフ) - ツアー落選でした、、私の地域には来てくれそうにないので、、お話楽しみにしてます！！更新頑張ってください(*^^*) (2020年2月19日 0時) (レス) id: eb345b08d9 (このIDを非表示/違反報告)
ほなみ - ほんならまた… え、やばいです、繋がった…… ああああ(T_T)←語彙力 (2020年2月17日 19時) (レス) id: a19cc3a2a9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：望穂
| 作成日時：2020年2月15日 21時
