今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:2,622 hit
小｜中｜大
Story8 ページ8
雅「Aちゃーん!!
かーえろ☆」
「うん＾＾」
智「お腹すいたー」
和「どっか寄って行きます？」
翔「あっ!!
俺、うまい店知ってるよ」
潤「じゃーそこ行くか」
雅「早くいこー☆」
俺らは昇降口に向かって歩いていると
一番後ろにAがいた
俺はAの横に行って言った
潤「A」
「はい？」
潤「もっとさー
楽しくいこうぜ？」
「はい(笑)」
潤「てか
その話し方やめろ」
「え？」
潤「俺らもう仲間だろ？」
俺はニヤッとしながら言った
たいていこうすれば女は落ちる
「だね＾＾」
だがAは顔色すら変えない
何？
俺みたいなのに興味ない訳？
はっ
だったら無理やりにでも惚れさせてやるよ
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：チャコ | 作成日時：2012年7月14日 15時
