天下無双のトリッパー！？第2章【名探偵コナン】

50話 ページ4

はっ？？？
バレてたのか？

バ「っ！気付かれているとは思いませんでしたよ。」
ポーカーフェイスをなんとかたもちそう言えば、

『私の仕事は終わったわ、このターゲットは好きにすれば？』

(仕事……大方麻薬関連の依頼を受けたところだろうか。
よし、かまをかけてやろう。)
バ「おや？どうして僕らがそいつを狙っていると思ったのです？』


『A secret makes a woman woman』

バ「ベルモットの脅し文句…。」
(なぜ知っているんだ。あの魔女の言葉。)

『それじゃ、私は帰らせてもらうわ。』
そそくさと僕の横をとうに抜けドアを開こうとするので
‘パシッ！’
手をがっしりと掴んだ。
「悪いですが僕と来てもらいますよ。確かに僕らは沖松を殺すよう命令されてますが、情報不足でしたね。
組織は貴方に興味があるんですよ。」




一瞬驚いた様子だったがポーカーフェイスを崩さず
『面倒な組織に目を付けられたものね。』
と言った。


「そうですね。スコッチ、彼女見張っててもらえません？」

『えっ？！』
彼女は驚いた様子で後ろを振り向いた。

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どうもこんばんは！駄作者のfairlyです！


遅くなったのですが新一君(コナン君)の誕生日がありましたね！！
全然考えては無かったのですがもし、読者様の中に
Aさんと新一君orコナン君の話が見たいという方がいれば特別編で書こうと思うのですがどうでしょうか？
新一君が出てくるまでもう少しかかるので…(一様ストックの方では新一君初登場を果たしました笑)

もし見たいという読者様がいれば気軽にコメント欄にお書き下さい！期限は5月の15日までとさせていただきます。

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ここから下重要です！！！！！
必ずご覧になってください。

この話は長編物語になるのですが、話の所々で後々重要になってくるキーワード的な物が出て来ます。
それをお忘れなきように…。

長文失礼しました。

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