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あまり眠れなかった

今日はデーゲームで早いし

ちょっと体が怠い



西川「A〜」



「わっ」



西川「おはよ」



「おはようございます」



西川「おはようのキス」



「ないですよ、そんなの(笑)」



ぎゅーっと抱き締められながら

キスを迫られる



大田「A」



「あ!泰示さん!助けてくださいよ!」



大田「遥輝 何してんの〜」



西川「Aがおはようのキスしてくれないんすよ」



大田「あ〜それはダメだな」



「えええ、泰示さんまで ..」



大田「もちろん俺にもしてくれるよね?」



「しません(笑)」



後ろから泰示さん 、前から遥輝さんに

抱き締められて 前が見えない



「ちょっと〜!私 埋まってるんですけど!」



西川「キスするまで離さない」



大田「してくれたらいいよ」



「何でですか〜」



『何してんねん、お前ら』



この声は .. !!!



「宮さん♡」



宮西「ちょ、A見えへんやん(笑)」



「助けてください宮さん」



大田「Aがキスしてくれないのが悪い」



西川「俺らAのキスないと頑張れへん ..」



宮西「ほら、離してやり」



西川「ちぇ」



解放されたと同時に

宮さんへ抱き着く



「宮さんおはようござ 、んんッ」



強引に顎クイをされて (古い)

キスされた



宮西「ありがとう、じゃあ(笑)」



「「「ええええええ」」」



西川「ズルイっす!」



大田「ズルイですよ!」



「遥輝さん、泰示さん」



2人で文句を言ってるから

こっちを向かせて

チュと短いキスをしてあげた



西川「あ〜 これじゃ足りひんわ」



大田「俺ら頑張れないわ」



「私も仕事に戻りますね〜」



西川「おい!」



大田「A〜」



まだ2人でぐちぐち言ってるけど

ほっとこう(笑)


でも遥輝さん とは普通に

いつも通り話せて良かった




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作者名:かぐや姫 | 作成日時:2018年4月23日 1時

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