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ロッカー辺りをフラフラしていると

練習が終わったのかみんなが引き上げて来た



西川「A!」



「あ、遥輝さん」



西川「早速やけどお願い(笑)」



「はーい(笑)ほんと久しぶりですね」



西川「無理せんでええからな?」



「はい!大丈夫ですよ!」



遥輝さんと " お部屋 " に入る

しっかり鍵は閉めて



「今日はどうしますか?」



西川「んー 時間あんま無いから、抜くだけで」



「はーい」



遥輝さんの足元にペタンと座れば

優しくズボンの上から遥輝さんのを撫でる



「ほんと久しぶりだなあ ..」



ベルトを外し 全て脱がせると

もう既に反応して 大きく勃 ち上がっている遥輝さんのもの



「おっきい ..」



西川「エ ロいなあ」



手で扱きながら舌で先を舐める



西川「ああ ..」



時間が無さそうだから

焦らさずに すぐに激しく手と舌を動かす



西川「あー もう出る 」



頭を掴まれて 口の中に

遥輝さんのが 広がる



西川「めっちゃスッキリした」



「よかったです!」



西川「また今度時間あるときに最後まで!」



「はい!待ってます!」



西川「じゃ!」



「頑張ってください!」



こうして 遥輝さんを送り出す

そう 、私の仕事は

選手の欲を満たす為に

試合前、試合後 処理をすること


決まりはそんなに無くて

とりあえずは 選手の要望に応えること

恋愛関係を持たないこと

避妊具は自由だが 絶対に妊娠だけはしないようにすること


ちなみに こんな制度は

まだ ファイターズだけ らしい



「ふう ..」



遥輝さんが行った後

すぐに片付けをして 歯を磨いて

次の選手がすぐに使えるようにする



「急がなきゃ」



忙しいけど

久しぶりの仕事に

とても やりがいを感じて 嬉しかった




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作者名:かぐや姫 | 作成日時:2018年4月23日 1時

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