story24 ページ24
少しメタ。
[A:黄名子:葵
茜:水鳥]みたいな順で布団敷いてます
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
葵「そー言えば、黄名子せんぱーい」
ごろん、
黄名子「なーんやんねー」
ごろごろ、
葵と黄名子はお互いの布団をごろごろと寝転がって本当にのーんびりとした風に会話し始めた
水鳥「お前ら…少しは乙女としての恥じらいとかねーのか…？;」
水鳥が呆れた様に言うと黄名子は勢いよく立ち上がると腰に手を充てた
黄名子「ふ、そんなもの……うちはとっくに東京湾の底に沈めてるやんね！」
葵「あ、私もです！余裕で沈んでます！オホーツク海でも良いですよ！」
水鳥「いやカッコつけて言う事じゃないからな!?そして葵は意味の解らんボケをかますな!もっと女としての自覚持とうぜ!?」
茜「水鳥、今日もツッコミが冴えてる」
水鳥「おかげさまでな…てかあたしもツッコミ冴えたくて冴えてる訳じゃないし…」
水鳥はヘタァ…と力なく座り込むと…
貴方「え」
水鳥「んふ…癒しぃ…」
私にそろそろと抱きついてきた
貴方「ちょ…すりすりしたら、くすぐっ、た…//」
水鳥「んん〜?少しだけだから良いだろぉ…Aだけなんだもん、あたしにボケかましてこないの…癒しなんだよ…(ｽﾘｽﾘ」
後ろから抱きついてた水鳥はそのまま首筋に顔を埋めてすりすりし始めた
水鳥「おお…柔らけぇ…」
茜「水鳥、それはちょっとどころじゃなく変態っぽい…」
葵「男さながらですね」
水鳥「…てかさぁ」
貴方「え…？」
水鳥「…A、胸、大きいよなー」
水鳥は私の腰辺りに回してた手を上に上げて揉もうとした
…そう、そうしようとした
黄名子「……水鳥、流石にそれは許さないやんね？」
水鳥「う…じ、冗談だって…」
貴方「き、黄名子…」
黄名子が寸前で水鳥の手を掴んで阻止した
…黄名子の目が獲物を仕留める目に見えたのは気のせいだと思いたい
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なな(プロフ) - てるみー久しぶり！ 私のフレ消したんだね… なんで消したの？ あつかましかったらごめん！ (2013年10月25日 22時) (
レス) id: ac88812076 (このIDを非表示/違反報告)
霧野てるみ(プロフ) - かほさん» 神童「真っ直ぐに気持ち伝えられてるじゃないですか。ね？素直ですよね(ﾆｺ」霧野「いや別にただの提案なので自由にして下さって結構ですけど」イナシリって何？ (2013年7月6日 22時) (レス) id: a6e080ba93 (このIDを非表示/違反報告)
かほ(プロフ) - 霧野てるみさん» 素直じゃない！！もん…///拓人がぁ…///好きなだけ////！！さっ…３００円！？そんなぁ...欲しいの買えない...（´・д・｀）理科は、得意！！イナシリから仕入れている！！イナシリは、理科の宝庫だよ！！ (2013年7月6日 21時) (レス) id: 7ad4472f59 (このIDを非表示/違反報告)
かほ(プロフ) - 霧野てるみさん» 妹の使っているの。ふうきだからね！！ (2013年7月6日 21時) (レス) id: 7ad4472f59 (このIDを非表示/違反報告)
霧野てるみ(プロフ) - ななさん» 神童「そんな事ありません。…自信持って下さい。それとも、私の言葉は信じられないですか…？」霧野「嘘を吐かないで。…よしよし、機嫌直して下さい、ね？」必ずころす技…だからね…←影山やっぱり流石だよ色んな意味で (2013年7月6日 19時) (レス) id: a6e080ba93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：霧野てるみ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/terumi/?w=1
作成日時：2013年6月10日 20時
