飲み ページ23
凛「俺は仕事残してきたからもう帰る。」
『うん、ありがとうね。テレビ。』
凛「そっちか。」
『冗談だよ。』
凛「無理するな。...進行してるんだろ。」
『ははっ、大丈夫。少なくとも一年は持たすから。それに絶対に治す。』
凛「一年？あぁ、そういうことか。」
『チケット先行受付始まってるからね。』
凛「ダンスルルーム使ったのか。」
『本丸の？まだだよ。あと少ししたら使う予定。』
凛「そうか。...先行の倍率凄いらしいな、俺も応募してるが。」
『凛には関係者席とってるよ笑』
凛「先にいっていおいてくれよ...。」
『ごめんごめん。ほら、仕事あるんでしょ？』
凛「あ、あぁ。じゃあな、ちゃんと寝ろよ？」
ﾋｭﾝｯ
本霊と一緒に凛は帰っていった
『はいはい...っと、審神者部屋もーどろっ。』
加州「ちょ、主！」
『心配かけてすいません。あ、今日は審神者部屋立ち入り禁止なので。聞きたいことも後にしてくださいね。では。』
ブレスレットのボタンを押す。
山姥切「お、おい！」
山姥切がそういう前にAは消えていた
〜in審神者部屋〜
『拓也っ！って...あれ、いない。
机に置き手紙？』
〜ウィングさんと飲んでくる。ちゃんと寝とけよ。〜
『拓也...いないのか...。』
〜個室居酒屋〜
江口「＿＿＿なんですよ。」
代永「うんうん。」
江口「それで＿＿＿って...」
代永「つらいね、それは...さーさんに話してみたら？その気持ち。」
江口「それは...無理ですよ...。」
代永「う〜ん、じゃあ悩みが吹き飛ぶ位飲もう！まぁ僕はあんまり飲めないけど...」
江口「はい...。」
代永(いっかいさーさんに僕からいってみるかなぁ...)
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巴瑞季&ロイド(プロフ) - たーくんさん» ありがとうございます！なんでしょう...凄い嬉しいです。照れますし...笑これからもご期待に答えられるよう頑張りますのでよろしくお願いします！ (2019年3月30日 9時) (
レス) id: 7bb4bf3fe8 (このIDを非表示/違反報告)
たーくん(プロフ) - この作品すごく好きなんですよ！これからも頑張ってください！ (2019年3月29日 19時) (レス) id: c5ec68897c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：巴瑞季＆ロイド | 作成日時：2019年1月26日 18時
