〜本物の恋〜

37＊ ページ38

哲也 「…A、ベット行こっか。」









私を持ち上げそのままふかふかのベットへ座らせ、キスをする









哲也の手が全身を行き交い、来ていた浴衣ももうはだけている









浴衣の隙間から手を入れ、胸を触られた









A 「…っ//」









行為自体ひさびさな私は胸を触られただけでもう感じてしまう









ブラも取られ、直で胸を刺激され、一番敏感なところを舐められる









A 「やぁっ////」









私の胸で動いている舌を見るだけで下腹部が疼いているのがわかる









胸にあった手は徐々に下へ移動し、内ももをさする









哲也 「…いい？」









問いかけにコクっと静かに頷くと、哲也の細い指が下着越しに上下に動く









A 「…あっ///」









下着から中に指が侵入し、一番触れて欲しかった部分に指が飲み込まれる









哲也 「…A、すごい濡れてるけどそんなに感じてたの？」









指で刺激しながら聞いてくる哲也









気持ちいい感覚に言葉も出てこない









出てくるのは自分の甘ったるい声だけ









A 「んっ///…はぁっ///」









哲也 「もっと聞かせてAの声、」









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