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in「って、うわー、俺恥ずかし//////忘れて」
tk「ふふ、俺も伊野尾くんがいなきゃダメだよ」
in「わっ!高木お前いつ戻ったんだよ!!」
tk「一緒に暮らしてるくらいからかなぁー」
in「ほぼ最初っからじゃねーかよ」
tk「ふふ」
ar「なー高木、本当に一緒に住んでんの?事務所とかに報告は?」
tk「あぁ、俺の部屋は残したままなんだよね。趣味のものとかもあるし、休みの日はそっから海行ったりとか、伊野尾くんもバイク乗るようになったしそういった関連のは元の部屋においてる。
だから伊野尾くん家に住み着いてるって方が正しいかなぁー」
ar「なんだよ高木ヒモかよ〜」
ym「いや、愛人として囲われてるんじゃね?」
tk「いやヒモって、仕事してるよ!
それに愛人なんていないから!伊野尾くんだけだし!!」
yb「囲われてんの高木の方だろ」
tk「なんでだよ!せめて主夫だろ」
cn「いのちゃんのペットかー」
tk「ペット扱い!?みんなして」
in「えー、俺は専業主夫でもいいよー」
tk「伊野尾くんも!せめて、仕事はさせて」
JUMP「仕事はしたいのね。高木ほんとJUMP好きだなー」
in「俺が1番だけどな!」
いのちゃんを囲んでわちゃわちゃしてるのを少し離れて眺めながらの最年長の会話
tk 「ごめんね?報告しなくて」
yb 「いーよ。どうせ伊野尾が報告しなくていいとかごねたんだろ。最近落ち着いてたし幸せそうだしな」
tk「ありがと。さすが、お父さん」
yb「誰がお父さんだ!ったく、あいつも素直に言やいいのに」
tk「ふふ、伊野尾くん薮くんにだけはあたり強いよね。ちょっとやけちゃう」
yb「バーカ、大事にしろよ」
tk 「うん」
なんかこう、お互いにことをすごい信頼しあってる感のある最年長2人の関係性がすき
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作者名:飛鳥 | 作成日時:2023年10月30日 23時