たかいの短編？

ギャル木 ページ1

伊野尾くんがもしまだ⏰出てたら〜の妄想〜


いたジャンでのギャル高木できれば地雷とかバンドの時のみたくがっつりメイクしてるの見たかった(( ﾉД`)



tk「伊野尾くん見てーネイルもしてもらったー伊野尾推しカラー♡」

in「もー高木はかわいいなぁ、一緒にいのピクの写真とろ♡」

tk「うん♡」



〜めざまし〜

軽「伊野尾くん今日のいのピクは？」

in「はい、今日のいのピクは平成跳の番組で平成ファッションをしたのでギャル高木と一緒に写真を撮ってきましたー」

軽「うわー懐かしのザ、ギャルだね。にしても美人さんだね。高木くんって男前の子だったと思うけど似合うね〜」

in「でしょ〜でも俺の何であげませんよ〜」

スタジオ「あははは」









放送後高木宅ソファーでまったり

tk「お疲れ様。いのピク今日だったんだね？でもよかったの？あんな堂々と俺のなんて言っちゃって」

in「いいんだよ。あーゆーのは堂々としてたほうが。ちゃんと笑い取れただろ」

tk「確かに」

in「それにお前が俺のなのは事実だろ？」

tk「うん。伊野尾くんも俺のだからね」

in「ふふ」

ご満悦そうに笑う伊野尾くんは眠たいのかふわふわしていてかわいいくって横に腰掛けると見上げてくる伊野尾くんの唇にそっとキスを送った

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