海姫と死の外科医part2【2年後～ドレスローザ編】 (ページ36)

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ウソップ「すげぇ頑丈そうだな…この鉄橋(汗」

シーザー「シュロロロ…これなら闘魚とやらが来ても大丈夫なんじゃないかな？(汗」

「あら？そうかしら？店員さんの話によれば、200年も経ってた橋なのよ？壊れるのも時間かかるんじゃない？何2人してビビってんのかしら」

ウソップ「バ、バカ言え…！俺は…ビビってなんかいねぇよ！？」

シーザー「そうだぞ？オレ様は天才科学者！ビビる訳がない。シュロロ(汗」

ロビン「うふふ(笑)」

そうしていると…ブクブク…。来るね、闘魚が
「闘魚さんのお出ましだね
ウソップ・シーザー「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」」
ロビン「闘魚って、てっきり魚かと…」
ロー「魚じゃねぇか…」うふふ、1匹だけじゃないらしいわよ？それも…」
ザァパァーン
ウソップ「うようよいる～～！？(汗」
ロビン「彼らのせいでこの橋は…鉄で強化されたと聞いてたけど…」

ドカァァァンと闘魚が突進してきた。

ウソップ「鉄橋頼りねぇ～！！！(汗」
ロビン「本当にグリーンビットへ行けるの？」
ロビンはローを見た。

ロー「大丈夫だ…コイツらとAで何とかする
ウソップ「お前がやれよ！？"七武海"！！」いや、俺は今戦えねぇ…」
「ローの能力は、能力を使うたびに体力の消耗が激しいから。だから私が援護しているだけどね」