海姫と死の外科医part2【2年後～ドレスローザ編】 (ページ26)

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ドフラ『フッフッフッ…！イキがってくれるじゃねぇか小僧！フッフッフッ！だがてめぇら大丈夫か？ヴェルゴを怒らせてやしねぇか？』
「！？ロー！？マズイ、ヴェルゴの奴"本気"で怒らせた！」
スモーカー「！？」
ヴェルゴを見ると身体全身に"武装色"の覇気を纏っていた。ローは昔にヴェルゴの恐怖を覚えていたらしい…。ブゥーン
ヴェルゴ「行くぞ」
ローは"room"を出し、私は…武装色覇気を纏い水剣とローの鬼哭でヴェルゴをブッた斬ったのだ。

ヴェルゴ「"歯車を壊した" "もう引き返せない"？笑わせるな！！
スモーカー「ハァ…ハァ…」身の程をしれ！ロー！！」
ローを襲うとしたヴェルゴだったが
「うるさい！"水斬"」
ローの代わりに私がトドメを刺したのだった。
その後、ローはヴェルゴの顔を"真っ二つ"にしたのだった。スモーカーとローはトロッコを運んだ。ようやくR棟に着いたのだった。
「！ルフィ、みんなも無事だったのね良かった！」
ルフィ「おぉ！Aとトラ男、ケムリンも！無事だったのかぁ！良かったぁ～」
「ところでルフィ、シーザーはどうしたの？貴方が"ぶっ倒した"って…どこに飛ばしたの？」
と聞くと…
ルフィ「あぁ！あの扉ごと、アイツをぶっ飛ばした！！どこまで飛んだのかな～？」
「あのね(汗」
ロー「おいお前！約束は"誘拐"だろう！！」
ルフィ「でも、あんな奴もう捕まえるの嫌だ！俺」
「ハァ…逃げられたらどうするの！？」
ルフィ「いーじゃん！あんな奴！！」フン
ロー「気分で作戦を変えるんじゃねぇ…お前を信用するんじゃなかった(呆」