今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:50,474 hit
小｜中｜大
66 sideロー ページ21
ロー「さて…」
俺とAは鎖を外す。
フラ・ルフィ「「えぇぇぇぇ！？」」
麦わら屋とロボ屋は驚いた。無理もないな…俺とAは捕まった時の場合もあると想定して"海楼石"の錠と鎖を"普通"の鎖に変えておいたのだ。
「これでシーザーからも映像電伝虫には私達の姿を映らない。直ぐにバレずに逃げられそうね。」
ルフィ「何で海楼石の鎖をどうやって取れたんだ？」
麦わら屋は分からなかったみたいだ。俺が説明をし、そして…麦わら屋達の鎖を外していく。ガシャンガシャン…。
ルフィ「うぉ〜〜〜！！自由だぁぁぁぁぁ！！」
ロー「叫ぶなバカ(呆」
「先にルフィの方を外さない方が良かったかもしれないね…(苦笑」
俺は白猟屋達を見た。
ロー「少し知りすぎたな。お前らの運命は俺の心一つ」
「だから戻してあげるね。貴方達、これから子供達を救出することを最優先にすること。それと…(チラッ」
Aは白猟屋達を見た
「スモーカー中将…貴方はヴェルゴの所に行くでしょ？スモーカー「！？」分かっているわよ、まさか"ヴェルゴ"って奴がドフラミンゴのスパイとは思わなかったでしょうね…でもそれが"結果"よ」
Aは俺を見て"戻してあげて"と合図をし、俺は白猟屋達を元に戻したのだった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 69人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ONEPIECE」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
DAIYA ★ - とても面白いです！これからも頑張ってください！ (2019年3月3日 21時) (
レス) id: ce092e2182 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：エースファン | 作成日時：2019年3月3日 8時
