【食戟のソーマ】薙切えりなの双子の妹です (ページ12)

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うーまいどおなじみ暇なんです。退屈なんです。

近々、研修旅行があるけど案外簡単なんだよな～

A「…よしっ」

暇だし外でも出てみるか

A「えりなー暇だから外でるね」

えりな「危ないです!せめて付き添いを」

A「いーよ、帰りだけ車に来てもらうから」

えりな「…わかったわ、遅くならいようにしなさいよ」

A「わかったよ」

よーし、家から出れたー

えりなはうるさいからなー

じゃーどこ行こっか？そーだ一色先輩に最近会ってないし、創真にもう一回おめでとうって言っとくか

そうと決まれば極星寮にGO!!

極星寮についたけど、みんななぜか集まっているな

何してんだろう？

A「やっほー

　遊びに来ちゃいました！何の話してんの？」

みんなは驚きは隠せない様子で慌てている。その中に一人を除いて

一色「やぁAちゃん、いらっしゃい

　今、今度の友情とふれあいの宿泊研修についてだよ」

A「一色先輩ちわー。そうなんだ研修めんどくさいよー」

創真「A、一色先輩と知り合いなのか？」

A「当たり前だろ

　だって同じ十席なんだから」

創真「そうだったのか!？」

一色「そうだよ。しかも一席なんだ」

創真「すげーなA！」

A「へへ、ありがとう

　そうだ、あの時は少ししか話せなかったから改めてあめでとう創真」

創真「お、おうありがとな」

しばらく極星寮の人達と話していた。

楽しくて結構時間経っていた。えりなに怒られるからそろそろ帰らなきゃな

A「それではみなさん、ごきげんよう

　宿泊研修頑張ろうねー」

一色「僕もAちゃん含めて応援してるからね」

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