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いつもの ふんにゃり笑顔のヨンベじゃないの…
今日のヨンベは、セクシー過ぎる…
ヨンベにとろけてしまう…
私を抱き抱えて ヨンベの上に対面するようにだっこ…
そしたらね…ヨンベのあれが、すっごい当たるんだけど…/////
(ヤバイ…きもちぃ…/////)
私が感じてしまっているの
ばれちゃったのか、
わざとに 何度も押し付ける…
グイッ グイッ…て、される度に吐息とともに声がでる。
「A…っ…」
私にキスを求めてきた。
私の唇を味わうかのように…
ねっとりと 深いキス。
そして…
密かに待っていた
ヨンベの固いのが
私の中に…………
何度かゆっくり上下したあと…
深く深く…奥まで……
ヨンベがいきなり動きを止めて
「A？僕と付き合おう？いままでちゃんと言わなかったから…」
「ヨンベっ…勿論だよ。こんな私でよければ…お願いします…」
「Aサランヘ……」
「ヨンベ…サランヘ…」
お互いの愛を確認しあうように…
激しくキス…
ヨンベの動きも激しくなって
ヨンベの暖かいものが
私の中に広がった。
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絵菜 - 最後、泣きそうになりました(笑)後半部分、エロかったですよ(笑)はい、とてもよかったです。これからも、頑張ってください！応援していますよ♪ (2016年10月6日 7時) (
レス) id: 3e98e6f3cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千菜 | 作成日時：2015年3月12日 10時
