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浴槽の中で、ヨンベに抱っこ…。
ヨンベが後ろから私を抱きしめる。
「リング同じだねっ」
って、嬉しそうに私の顔の前で手を広げる。
「う、うん、同じだねーっ///」
ヨンベの手って大きいなぁ…
思わず手のひら比べっこ。
「あははーAの手 ちっちゃーい(笑)」
「別にちっちゃくて良いですー(笑)」
「Aの手、可愛いっ…。」
ヨンベが、指を絡ませて、ギュッと手を握った。
「愛してる…」
ヨンベが、私の首筋に軽くキスをした。
「あッ…ヨンベ……」
首筋を…ゆっくり…
音を立てながらキス…
そして、ゆっくりと肩まで……
ヨンベのキスが、肩につくころには、
吐息混じりの甘い声を出していた。
「A〜…エロイ…(笑)」
「///や、////ヨンベーッ…」
私の心臓…ドキドキが止まらない…次を期待するかの様に…
「ヨンベのせいで、心臓がドキドキなんだけど(笑)」
「ん？心臓が？」
ヨンベが後ろから、両方の胸を…
「ヨンベッ…心臓は、ここじゃないっ/////」
「え？違うの？…(笑)」
とぼけた振りをして、胸の先端を手のひらで軽くなぞる…
ち、ちょっと……ヨンベ…
やばい…
いけない声がバスルームに響き渡る…
ヨンベは、私の顎をつかみ
唇をヨンベの唇へ…
深い深い…ディープなキスをした。
もうね…ヨンベの……
ずーっと、ずーっと、私の後ろにあたっている、かたいノが……………
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絵菜 - 最後、泣きそうになりました(笑)後半部分、エロかったですよ(笑)はい、とてもよかったです。これからも、頑張ってください！応援していますよ♪ (2016年10月6日 7時) (
レス) id: 3e98e6f3cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千菜 | 作成日時：2015年3月12日 10時
