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2-14ｙｂ ページ13
Aの言葉が嬉しくて！
理性なんてぶっ飛んだ。
数千人と居る俺のステージを見に来たファン達に
Aを紹介した。
勿論、皆、大絶叫。
けど、僕の事を応援してくれるならば、恋愛だって応援してくれるよね？
恋愛が少ない僕が、大切な子を見つけたんだから。
付き合うなら、ファンの皆にも隠さずオープンにしたい。
抱きかかえたAを ステージに立たせて
手を繋いだ。
そのまま、僕は、マイクを持って歌った。
その歌の歌詞が、僕の理想を描いた歌詞。
まさにその通り。
僕の理想のA。
本当に気分は最高！
Aをエスコートしながら 僕は踊る。
恥ずかしそうに 照れながらも
僕を見つめてくれる
なんて可愛いgirlなんだっ！！
歌を歌い終わって
Aを抱きかかえて バックステージへ消えた。
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絵菜 - 最後、泣きそうになりました(笑)後半部分、エロかったですよ(笑)はい、とてもよかったです。これからも、頑張ってください！応援していますよ♪ (2016年10月6日 7時) (
レス) id: 3e98e6f3cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千菜 | 作成日時：2015年3月12日 10時
