大正時代で魔女になって鬼を狩る

50話 ページ6

甘「ふ〜！お腹いっぱいね！」

『美味しかった(^^)。』

甘「そう？ありがとう！あ、さっそくだけど手伝ってくれないかしら？」

『もちろん！』

甘「あ、これに着替えてね！」

『はーい。』

…バレエの練習の服みたい！え、踊るの？






いよっしゃぁぁぁぁぁぁああああ！

踊れるんだ！

『甘露寺さん、踊るんですか？』

甘「ええ、その前に柔軟するわね♡」

『はーいっ！』

また割りするぜウエア( ᐛ )←

甘「雪ちゃん凄いわね！すごく柔らかいわ！」

『ありがとう〜！』

甘「あ、皆の体をほぐしてくれない？」

『了解っ！』


『あ、善逸、親分。よろー。』

善「えっ、雪ちゃん！？」

『うん。ほぐしにきた。』

善「嘘でしょ！？嬉しいっ！」

『嘘じゃないよ…行くよ〜。』

ぎぎぎ

善「いだだだだだ！」

『あ、ごめん…大丈夫？』

善「う"ん"」

『…親分しよっか…』

嘴「おう！」

グググ〜

『わ〜！親分凄いっ！』

嘴「ふんっ！子分に出来ることは俺にも出来る！」

『さすがです！』

嘴「ホワホワ」

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きりがめちゃくちゃ悪くてごめんなさい…

お知らせです。

えー…ついに掛け持ちしてしまいました…

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