ハリポタオタクは大正時代で魔女になる

42話 ページ46

ゴツン

『いででで…』

冨「大丈夫か？ｵﾛｵﾛ」

『はい…』

えー、状況を説明するね…

まず、私が姿表しすると、冨岡さんがちょうど

木刀で素振りしてて、そこにちょうど私が表れ

て、冨岡さんの木刀が頭に命中☆(語彙力)

『あはっ☆』

冨「本当に大丈夫なのか？」

『はい。あ、町まで散歩してきま〜す！』

冨「そうか。」

お菓子食べよっと…甘味処だぁぁ！この頃お菓子

にはまってるの！

神「やあ！」

『神？なに？』

神「あ、そうそう。僕、勝手に下界の者と話すなって怒られたから、もう話せないかも…」

『なんじゃと！？』←

神「ごめんね…そういえばちょっと太った？」

『もぅ…わかった。』

もう、神はいなかった。

あの糞神が…なんなんだよ居眠りしてまちがえて

私を…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

まあ、太ったのは確かなんだよなぁ…

よし！お菓子買って、鱗滝さんとこいこ〜っと。

バシッ

ー鱗滝さんとこの山ー

あ、まちがえて頂上に来ちゃった☆←

下山しよ。

タタタッ

ビュン

『えっとぉ？』

ま だ 罠 あ る よ

ゴロゴロ

『あぶっ！』

む ず か し い

急ぐぅっ！急ぐぅっ！←

『おりゃぁぁ！』←少女にあるまじき声

ダダダダダ


ーーー
ーーーーーー

『ふぅ。』

鱗「雪か…？」←匂いで気づいて来た

『鱗滝さぁぁん！久しぶりです！』

鱗「ああ。」

『聞いてください！沢山の事があったんです！』

鱗「どんなだ？」

『まずですね、名田蜘蛛山で。下弦の伍を倒しました！その次に、列車で。なんと…！』

鱗「(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)」

『上弦の参倒せたんです！』

鱗「おぉ…凄いな。」

『そして、昨日なんですけど、上弦の弐倒しました！えっへん！』

鱗「━━ΣΣ(゜Д゜;)ﾏｼﾞｶ━!!」

『…大丈夫ですか？キャラぶれてますよ？』

鱗「ああ、大丈b」

バンッ

鬼(雑魚)が、家の扉を壊して、入って来た。

鬼「うまそうだ…」

『ﾁｮｯﾄﾅﾆｲｯﾃﾙｶﾜｶﾝﾅｲ。てかまだ夕方じゃ！？』

鱗「此処は少し暗いからな…」

『成る程です！』

行くぞぉ！

『水の呼吸〜』

スパン

鱗「やはり凄いな。雪は。」

『えへへ…』

鱗「…さっき、何故刀が雷の黄色だったんだ？」

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