ハリポタオタクは大正時代で魔女になる

41話 ページ45

ー蝶屋敷ー

嘴「しのぶ！」

胡「どうしたんですか？静かにしてください…」

嘴「雪が上弦の弐倒した！」

胡「えっ」

『ちょ、親分まってよ〜』

胡「雪さん…危ないことしないでください…でも仇をうってくれてありがとうございます…」

『ああ、大きな怪我はないから大丈夫だよ！』

胡「大きな怪我は(・)ないんですね？」

『う…小さい怪我はあるよ…』

胡「一応見せてください。」

『はぁい…』

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胡「…骨にひびが入ってますよ、左腕に。」

『え…』

胡「左腕をしばらく使わないようにしてくださいね。」

『は〜い。帰っていい？』

胡「今日は遅いので泊まってください。あと、上弦の弐を倒したことはお館様に報告しておきますね〜♪」

『は〜い！お休み。』

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ー朝ー

『しのぶちゃん、ありがとう！またね〜。』

胡「(o・・o)/〜」

天使が居るぅぅ……

『あ、炭治郎。と後藤さん！』

炭治郎が後藤さんにおぶられてるww

炭「雪！」

『どこ行くのw』

炭「刀鍛冶の里！」

『そうなんだ〜！行ってらっしゃい♪』

バシッ

後「さっきの…何だ？」

炭「魔法らしいです！」

後「ほぇー…」

ー家ー

『とっみおっかさぁぁぁ！？』

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お楽しみに！

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