ハリポタオタクは大正時代で魔女になる

35話 ページ39

胡「あら？宇髄さん？安静にと言いましたよね？」

しのぶちゃん激おこプンプン丸だ。←

宇「いや、竈門が起きたから伝えにきたんだよ！」

胡「あら、そうですか。」

『たんじろ〜！』ダダダダ

胡「走らないでください。」

『あ、はい。』

バシッ

宇「…魔法か？」

胡「ええ。」


『炭治郎！善逸！親分！会いたかった〜』

炭「雪！」

『たんじろ〜！起きたんだね！』

禰「む〜♪むむむ〜♪」

『禰豆子ちゃん！ギュ〜ッ！』

善「ギャァァァッ！天使が戯れてる〜！」

嘴「うるせぇぞ紋逸！あと祭りの神はどこだ！」

え、伊之助が正論ゆっとる…珍しい…

嘴「勝負しにいく！」

前言撤回で。←

『親分、駄目だよ。子分からのお願い！』

嘴「しかたねぇな！」

『ありがとう〜！』

嘴「ホワホワ」

ハリー「和んでるとこ悪いけど、雪。任務。」

『は〜い…またね〜！』

善「またねぇ！」



ハリー「℘℘山。」

『何処それ…』

ハリー「ここから北西へ2里。」

『8kmか…めんどぉぉい！』

ハリー「うるさいよ…」

『ごめんごめん。アクシオ(箒よ来い)』

トッ(箒で飛んだ)

ハリー「めんどくさがりだね、あ、そこでちょっと左ね。」

『は〜い。』

ハリー「そこで、お手玉が転がってくる。すると鬼がでる。」

『なるへそ。』←

コロン

お手玉だ！

鬼「ふふ…餌だわ。」

『えーやだー』

鬼「棒読みやめなさいよ！」

『めんどくさーい。』

鬼「血鬼j」

『インセンディオ(炎よ)、霹靂一閃☆』

ボトッ

鬼「え…やられた…そんな…」

『来世で幸せにね…』

鬼「ええ…ありがとう…」

『ふぅ。帰ろ。』

バシッ

ー家ー

冨「！」

『ただいまk』

冨「お帰り…心配したぞ…」

『あはは…大丈夫ですよ！』

冨「それならよかった。」

優男…神っ！

？「呼んだ？」

…え？

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