ハリポタオタクは大正時代で魔女になる

34話 ページ38

ああ…後藤さん…なんて事を…

胡「もしもーし。雪さーん？」

『あ、どうしたん？(神戸弁)』

胡「隊服頼んだんですか？隠の人が来てます。」

『わかった〜。』

胡「あの、もし変なのが来たら、燃やしてくださいね。」

隠(前田の事)「これです。」

『は〜い。』

ーー

『…しのぶちゃん、燃やしていい？』

なんと、甘露寺さんと同じやつ…10歳児に何を

着させようとしてんの…

胡「ええ(^^)」

『インセンディオ(炎よ)』

隠(前田の事)「チックショォォォ！」

『本当の物は…？』

隠(前田の事)「はいはいこれですよ…。」

『ありがとう〜。』

胡「もうしないでくださいね(^言^)」

隠(前田の事)「は、ハイ…」

しのぶちゃん怖っ…

あ、前と同じ服だ！

…？？

胡「どうしたんですか？」

『あそこに人が…』

？「派手にばれたか！」

ﾁｮｯﾄﾅﾆｲｯﾃﾙｶﾜｶﾝﾅｲ。←

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大正こそこそ噂話

皆に雪の印象を聞いてみた！

炭治郎:凄く強いし、とても優しい匂いがする！

善逸:優しい音！あと可愛いっ！

伊之助:なんかホワホワする！俺の子分だ！

禰豆子:む〜♪むむむ〜♪(一緒に遊んでくれる！)

雪「遊ぼ〜ね！」

カナヲ:一緒に話してみたい…

玄弥:///(思春期)

胡蝶さん:また薬を一緒に研究したいです♪いつ も薬、助かってます〜。

冨岡さん:クッキーが美味しかった。

不死川さん:結構うぜぇ…なんだよお萩って…

雪「お萩嫌いなの？」

煉獄さん:うむ！命の恩人だ！

伊黒さん:セブルスとは誰だ…(31話参照)

甘露寺さん:とっても可愛いわ♡キュンキュンしちゃう！

ひめじまさん(漢字わかりません…):嗚呼…上弦と何度も会うなんて…可哀想に…南無(‐人‐)

時透さん:誰だっけ…？←

雪「ショック…」

宇随さん:命の恩人だな！超派手だ！

雪「え、私そんな派手なの？」

みっちー:なんだ…みっちーとか…魔法は…反則では…(貴方もなかなかです)

ワカメ:うざい、ﾀﾋね！

上弦の参:ぴえん。←

上弦の弐:食べたい。

雪「よし、【ﾋﾟｰ】す。斬首する。」

モブ隊士&隠達:あいつが噂の奴！？

らしいです！

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