ハリポタオタクは大正時代で魔女になる

9話 ページ11

…こんにちはっっ！雪だよ！今、任務の場所へ行ってま〜す。合同らしいよ〜

ハリー「ここだよ。」

『わぁ、綺麗な町。』
頑張ろう。

煉「任務の相手は君か！」

『ﾋﾞｸｯ はい。涼宮雪です。宜しくお願いいたします』

煉「ああ！…1年程前に、会議に居たか？」

『あ、はい。…ってことは柱ですか？』

煉「そうだ！」

『えっと…今回の鬼は強いと思いますか？』

煉「わからん！どうしてそんなに気まずそうにしているんだ？」

『これが初めてなんですよ…それで柱と一緒は強い鬼かと…』

煉「そうなのか！だが雪少女は上弦の壱と戦って生きているんだ、大丈夫だ！」

『ありがとうございます…』

煉「！」

『えっと…どうしたんですか？』

煉「来たぞ！」

『え"。よくわかりますね…暗いのに…ルーモス(光よ)』

煉「？それは何だ？」

『あの時の様な魔法です。』


煉「炎の呼吸〜〜」

かっこいい……私も頑張らなきゃ！
『水の呼吸〜〜』

スパン
おっしゃ！斬首☆←

煉「(°Д°)」

『？あの〜…』

煉「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!…雪少女、さっきの鬼の目を見t…」

ドンッ

煉「！？」
『はぁ…何であんたなの？』

壱「暇を…もてあましていた…」

『あっそ』←

煉「お前が上弦の壱か！」

壱「正解だお」←

『おーい、キャラ崩壊激しすぎるよ！』
壱「すまない…」

『ねぇ、そういえばあんた、元々鬼殺隊なら、日の呼吸だっけ？それ知ってる？』

壱「ああ…」

『え、教えてよ』

壱「嫌」

『え〜なんd』

壱「月の呼吸〜〜」

『はぁ…何でぇ〜プロテゴ(護れ)
水の呼吸〜〜』

煉「炎の呼吸〜〜」

壱「それは双子の弟が…作った」

『え、そうなの？』

※戦いながら喋ってる(神業だね)

壱「あいつが憎い」

『え。あんたも凄いでしょ。ところで人間の時の名前は？』

壱「厳勝」
(漢字違うかったら教えてください)

『じゃあみっちー！』

煉「(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ」

壱「(･д･)何で…酷い…月の呼吸〜〜」

『いや八つ当たりすんなし。コンフリンゴ(爆発)』

なんか茶番みたいな会話とマジの戦いしてたら日が出た


『イモビラs(動くな)…もう逃げた。あのみっちーめ』
煉「みっちー…w( ﾟдﾟ)ﾊｯ!そういえば怪我はないか？」

『ん〜、ちょっとしました…』
煉「では蝶屋敷へ行こう！」
『はい…』

蝶屋敷ってどこだよぉぉ！←
マダム・ポンプリーの医務室がいいっっ！←
そして煉獄さん！担がないでっ！

ありがとうございます！→←8話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す