ハリポタオタクは大正時代で魔女になる

3話 ページ5

ー朝ー
炭「雪〜、起きて！」

『ふぁぁ…おはようございま〜す。』

炭「おはよう。敬語じゃなくていいぞ？」

『え、でも私の方が年下だし…』

炭「え、そうなのか？」

『え、そうでしょ？』

炭「何歳なんだ？」

『9歳だよ？』

炭「そうだったのか！大人っぽいから、同い年かと…」←

『そうなんだ〜、炭治郎は？』

炭「14歳だ！」
※今は原作開始1年後位です。

『そうなんだ！』

炭「ああ。さ、朝ごはんを食べよう！」

『うん！』

モグモグ…←適当でごめんなさい。

え、結構美味しかった。昔ってこんな感じなんだ〜。

鱗「…雪、そういえばその服はなんだ？見たことがないんだが…」

『あ、ええと…』

西洋だよね？

『西洋の物です！お父さんがくれたんです。』

鱗「そうなのか。動きにくいだろうから、これを着なさい。」

『ありがとうございます。』

炭「雪も鬼殺隊に入るのか？」

『うん！』

炭「じゃあ、頑張ろうな！」

『うん！』

鱗「始めるぞ。」

はい、飛ばします((殴

え〜、雪ちゃんは山を登るやつやらされて、結構早く戻ってきたらしいです。
だから、次は刀持たされて山を登るやつしたらしいです…あと刀の持ち方教えてもらったって！

ー夕方ー
鱗「今日は終わりだ。」

炭と雪「「ありがとうございました。」」
鱗「買い物へ行ってくるから、家を出るなよ。」

『はーい。』


ドォォォン


炭「何だ！？」

『まさか…昨日の奴？』

扉を少し開けてみたら、６つ目がいた。

炭「え、きも」←
『そうよな。』

壱「ぴえんッひどいから【ﾋﾟｰ】す！」←

『やめて！プロテゴ(護れ)』
『あ、そういえばなんできたの！』

壱「お前を連れてこいと言われた…」

炭「雪を！？」

壱「そうだ…」

炭「そんなこと…」

『ちょ。炭治郎は下がってて…』

炭「でも…」

『大丈夫だよ…私は魔女だから。えっと、６つ目さん。【ﾋﾟｰ】すね！』

壱「殺れるものなら…やってみろ…」

『コンフリンゴ(爆破)』

壱「月の呼吸〜〜」

『レダクト(粉々)』

呪文は便利だね、体力減らなくて☆

でもやっぱ刀いるよねぇ…

アクシオ(刀よ来い)

あ、まって？呼吸知らん！←

壱「月の呼吸〜〜〜〜〜〜〜」

『多すぎて草』←

炭「危ない！」

『あ。プロテゴ・マキシマ(万全の護り)』

『ルーマス・ソレム(太陽の光を出す)』

壱「！」

『逃げんな…』
※逃げられた

文字数やばいので、次行きます！

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