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第140話 ページ22

A『薮くんこそお疲れ様(笑)じゃ。』







『『『おやすみー』』』








部屋に入って私はすぐにベッドにダイブした。







A『はぁー。疲れたぁー!』







窓の方に目をやると風が強くてガタガタと音を立てて揺れていた。








A『風強いなー』







カーテンを閉めようと窓に近づこうとすると部屋の電気が急にふっと消えた。








A『え?何?停電?』








するとその時…
















ガシャーン!!!








A『!?』

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風邪ひいたけど元気だよ - おもしろいね!!! (2015年10月9日 8時) (レス) id: ab57af4fa8 (このIDを非表示/違反報告)
how(プロフ) - さふぁいあさん» 更新遅くなってすいません!更新しました! (2015年7月30日 1時) (レス) id: 415da5647d (このIDを非表示/違反報告)
how(プロフ) - KAKASHIさん» ありがとうございます!震えるほどですか笑笑更新遅くなってすいません (2015年7月30日 1時) (レス) id: 415da5647d (このIDを非表示/違反報告)
さふぁいあ(プロフ) - 続きが早くみたいです! (2015年7月24日 7時) (レス) id: 2f76f0b49d (このIDを非表示/違反報告)
KAKASHI(プロフ) - 続きが気になって仕方がなくて震えています。 (2015年7月10日 0時) (レス) id: 8854c6247f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:how | 作成日時:2015年4月22日 0時

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