【人形詩編*】

└関係 ページ7

【 募 集 枠 】
･恋人
･友人
･犬猿

その他も大歓迎！ご提案下さい。


【 関 係 】
《日墨 旭人》
入学前に出会い、須永を“救出”した人物。学園における最大の支援者であり、同時に監視者である。
｢信用しろとは言いませんが、利害関係くらい計算して欲しいもんですね。俺が此処で騒ぎを起こして一番困るのは誰ですか？そう、日墨さんです。悪い事言いませんから大人しく信用しといた方が利口なんじゃないですか。ははは。｣


《コタロー》
キジトラ子猫。学校の敷地内に迷い込んでいたところ、紆余曲折あって蛍に飼われることになった。恐ろしく食いしん坊。
｢お前は人生大成功だな。可愛いし食いっぱぐれないし、猫だし。勝ち組ってヤツか。そりゃ態度もでかいわな。｣


《月嶹 歩夢》
怯え切っている同室生。原因は蛍にあるようだが自身に一切心当たりはない。本人の性質であると気付いてからは一層心配になってきた。｢コタロー｣の名付け親。
｢月嶹は何をあんなに怯えてんだ……俺が何かしたか？それともあいつが俺に何かしたのか……？ん"ん、分からん。｣


《一ノ瀬水亜》
猫好きの先輩であり、手厳しい寮監督。自身にとっては色んな意味で厄介者でしかないが、｢コタロー｣のお気に入り(のおやつを持ってくる人間)であるため邪険にも出来ずにいる。
｢…また扉壊したんですか。いや、俺はいいんですけどね。責任問題とかってどうなんですかねー、監督者的に。｣

？？？？？→←└続

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