米花町に現れた探偵社員 3

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『…はぁ、、、、前渡したのは終わった？』




太「…いえ」






『はぁ！？もう一週間くらいたってるけど！！』






太「………」





『…………はぁ、透、ハムサンド2つと、コーヒー2つお願いします。』




透「！！はい！」






太「え…香菜？」





『…どーせ、太宰さんの事だから、入水して、財布流れたでしょ？服ほとんど乾いているけど、少し湿ってるし。お昼だからね。奢り。でも、しっかり仕事しなきゃいけないよ？わかった？』






太「香菜ちゃん！！ありがとう！」ギュッ




『わかったわかった笑 』←←









透「お待たせしました！ハムサンドと、コーヒーです！」





『ありがとう！』


太「ありがとうございます」




透「いえ！ごゆっくり！」









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『美味しいでしょ？ここのハムサンドと、コーヒー。他にも美味しいの沢山あるけどね。』




太「すごい美味しいね。確かに、有名になるだけあるなぁ………」









そう言い、太宰さんは、食べていた、









太「あ！そうだ！私は、安室さんに用があったのだよ！」





『…透？…なんで？？？』





太「まぁ、まぁ、安室さん！！仕事終わったらでいいです！一緒にお話しませんか？」









透「僕、ですか？」









太「はい。どうでしょうか？」





透「いいですよ！ですが、仕事、時間かかるんですが、それでもよろしいでしょうか？」



太「もちろん！」









(？なんの話すんだろ？)









作者
すいません
内容変えました。

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