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『わぁ、今日は、唐揚げ?美味しそう (*´﹃`*)』


零「ふふっ、さ、食べようか。」


『「頂きます。」』


ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”←これお気に入り笑


『んーーー!美味しい!』


零「それは良かった。 微笑」



『「ごちそうさまでした」』




↓ソファ

『もうさ、零って料理も上手いし、頭いいし、強いし、ほんとにすごいなぁ……』



零「はははっ、ありがと。でも、俺は、そんなにいい人間じゃないよ。」



『?なんで??』



零「え、なんでって…苦笑 俺は、人1人の命と国を選ぶことになったら俺は、必ず国を選ぶ。だから、黒の組織でも、やれと言われたらやる。俺は、やっては行けないこともやっているからな……。そんなにいい人間じゃない。」




『…それでいいんじゃないかな?』



零「…え?」



『…確かに、国のために、やっちゃ行けないこともあると思う。…でも、零くんは、それが国のために、みんなのためになると思ってやっているんでしょ?なら、大丈夫。』


零「…」


『確かに、その考えを認めない、理解できない人もいると思う。でも、私は、零の決めたことなら、私がそれが正しいと思うなら、零について行くよ。…それで、やっちゃ行けないことだったら、私は、全力で零を止める。零は、とってもいい人だよ。零に会って、公安へ行って、零が、仲間を大切に思っていることなんてすぐに分かったし。厳しいこともいうことあるけど、それも、その人のためを思ってやってる。バーボン、安室透、降谷零、使い分けていて、いつも気を張っていないとダメ、そんなの、大抵の人は、できないよ。零が、零自身が、心に決めた、自分の正義があるから出来ているんだよ?』



零「…香菜。」


『ま!それで、1人で溜め込むのはダメだって思ってるけどね!……少しでも、私が力になれるなら、零の苦しみを分けて欲しい。…零が、私にしてくれたみたいに 微笑』


零「……ありがとう、香菜……俺のこと、聞いてくれるか?」ギュッ

(ふァ!? //////////………)



『…うん。いっぱい聞くよ。』
私は、零を抱き締め返した。

それから零は、私に話してくれた。
組織でのこと。
…スコッチさん達の話
公安のこと。
ポアロのこと。


朝、目が覚めると、昨日と景色が変わっていなかった。



気づいたら、2人でそのままソファで寝てしまっていたらしい。

『…マジか。』


でも、零の寝顔を見ると、不思議と幸せな気持ちになれた。

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イアデビル(プロフ) - とても面白いです更新待ってます頑張ってください (2020年3月15日 22時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
ライシェル - 太宰さん・・兄良いなぁ・・・中也さんだしてほしいぃぃぃぃ!とても面白いです!続きめっちゃ楽しみです!これからも頑張ってください! (2018年8月21日 11時) (レス) id: 0dbef1eb61 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年7月1日 12時

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