∞錦戸の愛娘＝緑Eighter∞

episode41 ページ45

錦戸side



大倉ん家に着くと、Aが駆け寄ってきて、




A「パパ…ごめんなさい…涙」


亮「もうっ、、心配させんなや！」





俺はそう言いながら、Aを抱きしめる。





大「ちょっと！笑

人ん家でいちゃつかんといてや。。」



亮「ごめんごめん。」



A「パパぁ…。」


亮「ん？」


A「お仕事してるパパ、めっちゃ好きやで//

私、ずっとEighterやから^^」





俺はAの頭を撫でた。





亮「俺が芸能人やから、Aにも色々迷惑かけるけど、ごめんな？」


A「何言うてんの。笑

迷惑なんて思ってへんよ。」


大「ふわぁぁぁ……俺、眠い。2人とも、今日は泊まってってや。

ここまできて帰るとか、俺泣くで！？笑」



亮「ほんなら、遠慮なく。」






大倉とAと3人かあ。。何か複雑^^；






亮「A、良かったやん。大倉おるし。」


大「何言うてんの。亮ちゃんからAちゃんへの思い、ちゃんと伝わってるで^^」


亮「どういうこと…？」









A『私は永遠の、






黄色Eighterやで』






☆END☆

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