今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:366 hit
小|中|大
懐かしい ページ6
すきね「あっ!ここ!」
大学生「ん?なんかいやだった?」
すきね「いや子どものときに通ってたラーメン店!」
大学生の友達「おっ!じゃあ懐かしい思い出がありそうですね〜」
すきね「ここのラーメンは本当に美味しいんです!」
ーーーーーーー二時間後ーーーーーーー
すきね「はーおいしかった!」
大学生の友達「懐かしいことやラーメンのことも聞けたので帰りますか」
大学生「そうだね!すきねちゃんありがとう!」
すきね「あの!よければ連絡先繋ぎませんか?」
大学生の友達「おっ!いいねー」
すきね「じゃあ帰りましょうか!」
大学生「あっ私たち道こっちだからじゃあね!」
大学生の友達「私たちバカだから敬語はいらないよー!」
すきね「はい、わかりました!ではさようなら!」
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←大学生の友達!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
湯川鈴音 - 見てくれない、、、 (2021年6月25日 22時) (レス) id: 7207b45310 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2021年6月25日 21時