【ハリーポッター】仲良し二人組は、大好きなハリーポッターの世界に転生したようです。 (ページ3)

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悪戯っ子byオタク隊隊長&アニメ漫画大好きページ3

ごめんなさい、友達と遊んでて更新遅れました！！
※キャラ崩壊注意
――――――
ージョージ視点ー
ｸｲ､ｸｲ

ク「何－？」

リ「話そ？」

「りょ」

ん…？あれは生き残った女の子と…、スリザリンの美人？

フ「兄弟、いこーぜ？」

「悪い，ちょっと待って」

フ「ん、良いぜ」

リ「これからどうする？」

ク「僕はリーちゃんが幸せであれば良き」

リ「うん、ごめん。ミー、感情ないし、恋愛興味ないし、私からしたらくーちゃんに幸せになってほしいっす」

ク「えー…まぁそうだけどさー、そうえばそんなことより二人ぐらいモブを抹殺してもよろしいでしょうか。」

リ「落ち着こうね～…」

ク「嫌さ、リーちゃんがモテテるのはいいよ。うん。だけどね、インチキなこと言うやつと偉そうなやつ僕嫌いです。。」

リ「んまぁ…気持ちはわかるけど…」

フレ「協力しようか？」

ク「んんん…⁉お、おなしゃす…」

リ「お、フレジョだ。良かったね、第二の推しが協力者じゃん。(小声)」

ク「うん、ほんまに嬉しい。そうえば、能力使っていい？(小声)」

リ「うん、いいよ」

スタスタ…

フ「どんな奴なの～？」

ク「あんなに美しいのにクロポッターのこと気にいる訳ないわね！ってって言ったイキリと、噂じゃ惚れ薬でヨウズキ家の1人娘を惚れさせたみたいよって言ったインチキ。その時は怒んなかったけど
うん、怒りが抑えられなかった」

フレ「(相当キレてんな…)」

イキリとインチキ「…！」

リ「その何気にしない方がいいよ、そっちの方が楽」

ク「けど……」

リ「…私、ちょっとコロコロしてくるよ」

ク「？？いいよ？？？？」

リナ視点

私はあの時気配で感じた

あのモブ共がいると

「ごめんなさい、私の友達が」

イキリ「あ！いえいえ！ヨウズキ様が謝らなくても！」

「止めようとしたのに、ごめん」

インチ「大丈夫ですよ！」

「……じゃぁ、少し来て下さい」

「「はい？？」」

タッタッタ

ワープ
イキリ「此処は？」

「貴方達のお墓…と言いますか、死場所ですね！」

インチ「え？」

「はいはい、うるさいうるさい(ザシュ)
はぁ、手が濡れてしまいました」

イキリ「あ、、悪魔！！」

「？、何を言ってるんです？」

イキリ「え？」

「私は＂陽月リナ＂元々のリナですよ？

魔王に決まってます！！」(ザシュ

あ、皆様お気づき陽月リナと申します
今回最後の私として来ました！
まぁ、今後陽月リナはリナヨウズキいや
利菜なのでお気にせず～