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我妻
「え」

『ここだね、今夜の君の任務場所は。
私はここまでだ。

善逸くん。これを持っていって。
そして生きて私に返してちょうだい』




Aはそう言って、綺麗な黒色の鈴を我妻善逸に渡した。

そして、Aは消えた。



*・*・*・*



任務場所である山の前で一人残った我妻善逸は、自分の手の中にある鈴を見ていた。

そして、鈴を大事そうに握った。
鈴がチリンと鳴った。



我妻
「絶対……返します」



我妻善逸は山の中へ入っていった。




*・*・*・*



Aは欠伸をしながら、自分の屋敷に向かっていた。

もう太陽が登ってきており、おそらく時間は朝の六時だろう。



『あれ?』


「!!」



Aは自分の屋敷の前にいる人影を見つけた。

その人影はAを見つけると、ズカズカとAのところへ行く。




「朝帰りとはァ?いい度胸してんじゃねぇかよ???A」

『おはようございます、風柱』




風柱のこと、不死川実弥はAのほっぺたを片手で掴む。



不死川
「おはようございます、じゃねぇよぉ?」

『ひゃめてくしゃしゃい(やめてください)』

不死川
「ったく……お前は昔から危ないやつだな…」



不死川実弥はそう言うと、手を離す。


Aと不死川実弥は同期であって、幼馴染関係であった。

だが、不死川実弥はその関係を、いまいち、嬉しくは思ってないらしいが。



『クンクン……風柱…その手に持っている紙袋の中身はもしや…』

不死川
「あぁ?これかぁ?

任務先で買ってきたカステラだ」



不死川実弥がそう言うと、Aはキラキラした目で不死川実弥を見た。

誰が、Aが鬼の仲間とわかるだろうか、いや分からない。

不死川実弥はAにカステラが入った紙袋を渡した。




『ありがとうございます!風柱!』

不死川
「昔みたいに呼べよ」

『嫌です』

不死川
「てめぇ…」



Aは、ルンルン気分で屋敷の門を開けて、不死川実弥を屋敷の中に入れた。








ーーーーーーーーーーーーーーー
まさかの
風柱、不死川実弥と幼馴染であるA。

そして、私もカステラ好きです。

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YUKARI♪ - イベントのYUKARI♪です!コメント遅くなってすみません!これからも更新頑張ってください!!! (11月27日 22時) (レス) id: 8e0566877e (このIDを非表示/違反報告)
笹見@無一郎の嫁(プロフ) - あれですか?安倍川餅って静岡の安倍川ですか? (11月27日 22時) (レス) id: a7c0601b69 (このIDを非表示/違反報告)
魅琴 - 夢主ちゃんが何気にヤンデレっぽい (11月12日 21時) (レス) id: f0913cbb00 (このIDを非表示/違反報告)
ウーパールーパー(プロフ) - 名無しの刃さん» はい。手紙内容が思いつかなかった結果、こうなりました。草 (10月4日 7時) (レス) id: 985a439390 (このIDを非表示/違反報告)
名無しの刃 - 拝啓 (名前) コロス は草 応援してます〜 (10月3日 23時) (レス) id: 7c2b7aa7df (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ウーパールーパー | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年9月23日 11時

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