第1章7 ページ8
だから勇気をだして、
大 「、、、ぁりが、と、ございます」
声の大きさはわからない。
大きかったかもしれないし、小さかったかもしれない。
けど、山田くんは笑いかけてくれて、、、
自分の声を嫌な顔1つせず、拾ってくれて嬉しくて、自然と笑っていた。
そして着いた山田くんの家、、、
噂で八乙女財閥の子ということは聞いていたので、ある程度の豪邸は想像していたが、、、
予想以上にでかい、、、
大 「、、、すげぇ、、、」
そして思ったこと、、、
俺のヒーロー、山田くんの声が聞きたい
読唇術で喋っている内容はわかる。
けど、彼が紡ぐ、音はどんなものかすごく気になった。
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日葵 - いつも楽しく読ませて頂いてます。次作の件ですが、１の方がみてみたいです。これからも頑張って下さい。 (2020年5月22日 6時) (
レス) id: 8fd08431c8 (このIDを非表示/違反報告)
yuria(プロフ) - コメント失礼します！2番が見たいです！これからも更新頑張ってください。 (2020年5月21日 15時) (レス) id: 9e005aefef (このIDを非表示/違反報告)
ここな(プロフ) - 1番が見てみたいです！！これからも頑張ってください！ (2020年5月21日 14時) (レス) id: 145495405f (このIDを非表示/違反報告)
かな - 私も、1の方を見てみたいです。これからも頑張ってください (2020年5月21日 13時) (レス) id: 85afba51a5 (このIDを非表示/違反報告)
霙（みぞれ）(プロフ) - いつも密かに見てます次作の件ですが、1が見たいです！ (2020年5月21日 11時) (レス) id: 7558808ebf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごみるく | 作成日時：2020年4月17日 15時
