今日:7 hit、昨日:5 hit、合計:560,272 hit
小|中|大
episode:65 ページ16
亜嵐side
龍友「やっと効いてきたん?」
試しに隼が噛んだ腕を舐めると茉白は小さく声を上げながら身体を震わせた。
亜嵐「よし、それじゃあ帰ろっか。茉白の躾はまだ終わってないけどね?」
メンディー「あ、やっと帰ってきた。」
玲於と隼に腕を掴まれてBCRへと戻ってきた茉白は顔を真っ赤にして息を乱してソファーへと倒れ込んだ。
『は……はぁ……ッ。』
涼太「これでまだ一錠なんでしょ?」
頬を軽く撫でただけで茉白は身体を震わせて俺らから離れるように後ろへ下がった。
『や…触らないで……』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1656人がお気に入り
1656人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
設定タグ:GENERATIONS , EXILETRIBE
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:緋扇 | 作成日時:2018年2月4日 22時