今日:6 hit、昨日:8 hit、合計:808,833 hit
小｜中｜大
episode:15 ページ16
涼太side
隼｢もう分かったの!?さっすが亜嵐君！｣
猫ちゃんの部屋の準備をしていた玲於と隼が戻ってきた。
玲於が無言で近付いて顔見てるから猫ちゃん居心地悪そうだよ。俺も人の事言えないけど。
『なに……。』
玲於｢いや、顔見てるだけ。｣
『意味わかんない。ジロジロ見てこないで。不愉快だわ。』
玲於｢は？もう1回言ってみろよ。｣
『やっ……！』
あー、もう玲於はすぐ乱暴に扱うんだから。
髪の毛引っ張っちゃ可哀想やん。別に止めはせんけど。
亜嵐｢はいはい、そこまで！龍友君もメンディー君も戻ってきたからとりあえず自己紹介するぞ！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1472人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
設定タグ：GENERATIONS , EXILETRIBE
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：緋扇
| 作成日時：2017年12月29日 23時
