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え? マジですか? ページ4

カナト視点

というわけで、、、転生し数日たったんだが、、、
どういうわけか173の収容所の清掃の指示を出すことになってしまった、、、

なぜだ、、、いいのか?まだ初心者、、、いや博士やってる時点で違うか、、、

まぁ、とりあえずDクラスを3人集めなくてわいけなくなったが、、、まぁあの2人を情報共有のために実験に出すかぁ、、、


ハルナ視点 食堂で

fr「頼む! 2人とも協力してくれ!」

「いやいや、全然いいですけど、、、思穏センパイもいいですよね?」

shi「もちのろんだよ! 、、、でもあと一人のDクラスはどうするき?」

fr「適当に連れてくればいいだろ」←

shi「それもそうだね!」←←

「、、、それはそうとして、、、そのSCP173ってどんなSCPなんですか?」

shi「SCP173というのはね
目を少しでも離すと首をどうあがいても狙ってくる彫刻だよ!」

「え、、、それって危なくないですか?」

shi「うん、だからEuclidだよ」

nb「え、それって自我とか持ってるSCPが多いやつですよね、え? 本当に行くんですか?」

fr「ハルナ」

「なっなんですか?」

fr「男に二言はなしだぞ」

「僕女なんですけど!?」

shi「男の娘じゃないの?!!?」

「先輩たちに言われたくないです!!!!」

fr「、、、それじゃあ私は誰か適当にDクラスを呼んでおくから、まぁ適当に過ごしておけ、後警備員が呼びに行くだろ」

shi「はーい、了解いたしましたー」




shi「あ、そうだ、ハルナちゃん」

「はい? なんですか?」

shi「173の清掃の話なんだけどさ」

「は、はぁ」

shi「君がモップ担当だったら俺とDクラスの誰かさんには気にしないでちゃっちゃと終わらせてね」

「あ、はいわかりました」

shi「でも、173を見るという係だったらDクラスの誰かさんとしっかり仲良くなってね、それで瞬きもしないでね、それで限界なときは瞬きをしますって言ってね」

「え、あ、はいわかりました」


「、、、あれ? ここってワッフルありましたっけ?」

shi「え? いやないでしょ」

「、、、じゃああの人は博士なんですかね?」

そう言って、僕は指を指した

shi「スッ(迫真)」

shi「、、、指はあんまり指さないほうがいいよ、命狙われるから」

「え、怖、、、、で結局博士なんですか?あの人」

shi「あー、、、うんまぁ、今度説明するね」

、、、どうしてこんなに焦ってるんだこの人、、、?

誰だコイツ→←プロローグ2



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作者名:無彩色 | 作成日時:2022年7月17日 21時

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