親友３人が行く!! SCP財団 (ページ2)

今日:2 hit、昨日:7 hit、合計:874 hit

プロローグページ2

fr「はぁ、、、疲れた、、、課題やっと終わった、、、」

shi「お、センパイ乙でーす」

fr「、、、アルミは良いよな、課題が少なくて」

shi「ま、２年生って課題少ないすもんねこの学校」

fr「、、、いいよなぁー、、、」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

nb「あ、センパイ達まだいたんですね、もうそろそろで下校時間ですよ。」

shi「あ、ハルナちゃんじゃーんてかマジ？思ったより長くいすぎたなー、、、」

fr「そうだな、課題も終わったことだし、職員室行って帰るか」

shi nb「「はーい」」

fr「失礼します、３年６組の風冷カナトです□□先生はいますか？」

fr「あ、それなら、、、はい、お願いします、はい、、、え？、、、はい、、、さようなら」

shi「あ、センパイ終わってるわ、よーしそれじゃあ帰るかー」

nb「そーいえば風冷先輩、途中なんか微妙な反応してましたね、なんかあったんですか？」

fr「ん？あー？、、、あぁあれか」

fr「なんか、先生が言うにはな？

「帰り道、、、気をつけろよ」

って言ったんだよ」

shi「えー？あの心無いで有名な先生がー？マジっすかー？」

nb「ほんとですよー、、、もしかして、ついに人の心持ったとかなんですかねー？」

fr「さぁ、、、」

そんな会話を続けているうちにあたりが暗くなり、歩く人々も少なくなった、この時点で警戒しておくべきだったんだ

fr「ん、それじゃあ、私はこっちだから、じゃあな」

nb「はい、さようならー!」
shi「また明日ー、、、ッ!?」

nb「先輩!後ろ!!!!」

fr「ん？ッ!!!!」

fr(、、、何が起きた、、、？
、、、これは、血、血だな、これ、何が起きた？、、、誰だこの男、、、包丁持って、、、わかった私はこの男に)

nb「せん、せんぱ! 先輩!」ﾀﾞｯ

shi「あ、ちょ、信号赤!!!!」

ﾌｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
ﾄﾞｶﾞﾝ

「いやー、君たち災難だったねー」

fr(、、、誰だ、こいつは、、、)

「んー？わし？わしはねぇー、神様じゃよぉ」

fr「あ、、、ども」

nb「、、、で？なんで僕達をここに？」

「フォッフォッフォ、ちょっとこわいぞよ
コホン、、、まぁ、一言で言うと青い髪の子以外はトラックで轢かれ今現在青い髪の子は通り魔だねで、今現在」

nb「そうじゃなくて、ここに呼んでどうするつもりなの？ってこと!」

「あぁそれはなぁ」

君たちに、転生してもらおうかと思ってなぁ