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𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲42 ページ45

仮面をとるとみんな驚いているようだった。
私はニヤッと笑い話す。

『初めまして、組織の皆様。

私カルーアは姫の弟子ではなく、、、。

死神の弟子、織姫張本人でございます。
そしてあの方は捕まり、私が実質上トップになりました。

ここでこの組織の解散を発表致します。

解散理由は、全員逮捕されるからよ!』

そしてこの合図で警察が組織の人達を一斉に捕まえる。

潜入捜査組を抜いて。

一気に逮捕されていき、この案件はすぐに終わると思われていた。

『磯貝。よろしく。』

磯貝を呼ぶと私に近寄り手錠をかけた。

磯貝「○月✕日△時、殺人及び、密輸、隠蔽、(中略)の罪で逮捕。」

全員それを目を疑った。
一番最初に来たのは松田だった。

松田「おい!どういうことだよ。」

『黒の組織は私とあの方が作った組織。
そして私は椚ヶ丘に入る前も入ったあともずっと殺し屋としてたくさんの人を殺してきたわ。
警察にいるべき理由は組織の壊滅と同期の救済。

死亡フラグも織れたし悔いは無いかな。』

諸伏「だからってそれ以上に国に貢献してっ!」

『ひろくん、感情に振り回されて本来の目的を見失ってはダメよ。

磯貝、陣平、。少し2人で話させて。』

2人は何かを察したように離れてくれた。

『ひろくん。』

諸伏「なんで、相談してくれなかったんだっ。
あの日だって、、、。」

悲しそうな顔をしていて少し申し訳なく思う。

『ごめんね。
殺し屋なんていえなくて、姫って明かしたら、この作戦上手く行かなくなるってわかってたから、だから、姿も隠してた。』

諸伏「だからって、、。」

背伸びをしひろにキスをする。

『ありがとう。大好き、だったよ。』

私は死刑か終身刑になるのはほぼ決まっているようなもの。
優しく微笑み磯貝の方へ行きそのまま刑務所へ行った。

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虹瀬 もなこ(プロフ) - 千景さん» ありがとうございます!続編書きますね笑。模擬かはまだ決めてないですが戦闘も書きますね。読んで頂き、コメントして頂きありがとうございました。 (2022年11月25日 17時) (レス) id: 40a87b749b (このIDを非表示/違反報告)
千景(プロフ) - 完結、おめでとうございます!続編出るなら出てほしいです!続編では、景光くんとのイチャイチャがみたいです!後、夢主の戦闘力も見たいです!模擬形式で。 (2022年11月25日 12時) (レス) @page50 id: 792ef2656f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:虹瀬 もなこ | 作成日時:2022年11月11日 11時

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