𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲3 ページ5
教官が、屋根の補習で案内中に屋根から従業員が落ちてきたアレ。
目の前で起きてることは前世で何度も見た光景なのに違和感を感じるが、5人の様子を生で見れてるきゃーとか思う自分の方が勝って眺めている状態。
班長「みんなやることはわかってるな?」
松田「拳銃」
萩原「弾」
降谷「射撃」
班長「俺は土台」
諸伏「じゃぁ俺は土台の上のつっかえ棒かな」
と、まぁ5人のファインプレーが起きたが実は紐が1本ではなく、2本絡まっていた事が後からわかった。私の感じた違和感はこれか。
みんなが焦ってる中、対先生弾の入った銃を持ち歩いてる私は瞬時にそれで撃ち抜いた。あたかもそうするのが当然かのように、軽々しく打ったのだ。
もちろんあの弾と銃は中学の時より改良されているから紐くらいは切れる威力ですぐにきれたし、落下してきた従業員と先生を諸伏と班長が支えたから良かったものの。
もちろんみんなが気にするのは私の手に有る銃。
班長「おまっその拳銃どこから、。」
もちろん拳銃の数は足りていて銃弾が足りないだけなのだ、からあからさまに疑いの目がかかるわけで、諦めて少し話すことにする。
『拳銃じゃないよ。ただのBB弾。
ちょっと特殊な相手にしか効かないね。
こっからは国家機密だから内緒〜。』
このことだけは話せない。
これをうちあけていいことがあるものか。
私たちは中学生で先生を殺したんだから。
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虹瀬 もなこ(プロフ) - 千景さん» ありがとうございます!続編書きますね笑。模擬かはまだ決めてないですが戦闘も書きますね。読んで頂き、コメントして頂きありがとうございました。 (2022年11月25日 17時) (
レス) id: 40a87b749b (このIDを非表示/違反報告)
千景(プロフ) - 完結、おめでとうございます！続編出るなら出てほしいです！続編では、景光くんとのイチャイチャがみたいです！後、夢主の戦闘力も見たいです！模擬形式で。 (2022年11月25日 12時) (レス) @page50 id: 792ef2656f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虹瀬 もなこ | 作成日時：2022年11月11日 11時
