𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲35 ページ38
コナン「その話。信じるよ。」
『おぉ。そんなすぐに信じちゃう?w』
コナン「その話作り話だとしたらできすぎているし、俺をだまそうと思えばほかの偽話もできるはず、。
組織にいてその情報が漏れてたら俺らは消されるはずが現状消されていない。
さらに言っていたことが全てが事実だ。
お姉さん前世の話信じる要素しかないんだよね。」
信じ難いという顔はしているが信じてはくれるらしい。
『ありがとう。話が早くて助かるよ。
それでね組織壊滅に力を貸してほしいんだよ名探偵くん。
もちろん君の手伝いもしようと考えている。』
コナン「こちらこそ、だよ。
お姉さんがいたら心強いかもしれないしね。」
『そうだねぇ、役に立つかは分からないけど、それとシェリーちゃん、灰原さんにも合わせて欲しいかな、。
未完成の解毒剤。あれの完成系をもしかしたら、ある人たちの手を借りたら作れるかもしれない。
大丈夫口は固いし、あの子らも国家機密だしね。
私も協力するし。
あぁ、自己紹介がまだだったね。
松田A。
偽名は雪村あやね。
あやねおねーさんとでも人前ではよんでくれ。』
この日私とコナンくんはお互いの招待を知り協力関係であるという状態が出来上がったのだった。
もちろんその日はコナンくんを博士の家まで送り届けた。
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虹瀬 もなこ(プロフ) - 千景さん» ありがとうございます!続編書きますね笑。模擬かはまだ決めてないですが戦闘も書きますね。読んで頂き、コメントして頂きありがとうございました。 (2022年11月25日 17時) (
レス) id: 40a87b749b (このIDを非表示/違反報告)
千景(プロフ) - 完結、おめでとうございます！続編出るなら出てほしいです！続編では、景光くんとのイチャイチャがみたいです！後、夢主の戦闘力も見たいです！模擬形式で。 (2022年11月25日 12時) (レス) @page50 id: 792ef2656f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虹瀬 もなこ | 作成日時：2022年11月11日 11時
