𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲33 ページ36
車に乗って帰ろうと思ったが、乗ってるな。着いてきたなんて知らないけど、疑ってるなぁ。
現在コナンくんが、私の車の中にいる。
知らないフリして出発をする。
しばらく走っていつもの山の中へ。
『それで、いつまで黙ってるつもり?』
コナン「気づいてたんだ。
さすがだねおねーさん。」
『なんだ。それもわかってるんだ。』
コナン「雰囲気的に安室さんたちにバレたくないのかなってね。」
やはりコナンこと工藤新一はすごいわ。
『そりゃそうね。
それで何が聞きたいの、?』
コナン「おねーさんの正体かな。」
そう言われた途端警察手帳を後部座席に向けて投げた。
『それ私よ。
チーム三日月。
私は公安。
それでもってふたりと同様組織に潜入してる身。
ただちょーっとこの前やらかしてふたりと顔を合わせるのは難しい状態なんだよ。』
コナン「チーム三日月なんて聞いたことないけど。」
『そりゃーね。私以外にはあと2人しかいない唯一の部署。
国家機密事項で話せることは少ないけど、その案件に関わったとある人たちの中で警察になった人だけで作られた特別チーム。
所謂永遠に国の監視下な部署とも言えるわね。』
コナン「警察になってない人たちもいるってこと?」
『そうね。研究員や先生、女優に工場勤務、他にも色々だよ。
政府に入った人もいたわ。
あいつ何やってんだろ、、、。』
話してる間に秘密通路につき、中に入った。
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虹瀬 もなこ(プロフ) - 千景さん» ありがとうございます!続編書きますね笑。模擬かはまだ決めてないですが戦闘も書きますね。読んで頂き、コメントして頂きありがとうございました。 (2022年11月25日 17時) (
レス) id: 40a87b749b (このIDを非表示/違反報告)
千景(プロフ) - 完結、おめでとうございます！続編出るなら出てほしいです！続編では、景光くんとのイチャイチャがみたいです！後、夢主の戦闘力も見たいです！模擬形式で。 (2022年11月25日 12時) (レス) @page50 id: 792ef2656f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虹瀬 もなこ | 作成日時：2022年11月11日 11時
