𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲27 ページ30
車で山の中に入り行き止まりで止まる。
スコッチ「行き止まりみたいだけど、。」
『ちょっと待ってね。』
スイッチを押すと車用の隠し通路が出て来てそれで中に入り、車が入りきったと同時に道はまた消える。
ずっと進み少し広めの駐車場に到着する。
『着いた。
降りていいわよ。
ここ。私の使ってる建物。
地下に存在して、地上には何も経ってないから誰も分からないわ。
ここにある車は警察の時、組織の時その他で分けてる。
必要があればここに来るといい。
さて、2人の今の実力見たいから久々の射撃テストしますか。着いてきて。』
2人は驚いて言葉が出ないようだ。
『早くしないと置いていくから。』
そういうと慌てて2人して着いてきた。
そして地下に存在する射撃場に連れていく。
2人はまだ驚きが隠せていない。
零「君は一体何者なんだ。」
『それを知るのは今じゃない。
とりあえず2人とも、射撃の準備して。的が近い方は近距離遠いのは遠距離。
見ればわかると思うけど。
やるからは本気でお願いね。』
結果そこそこ真ん中を当てるがまだまだの実力。
その後2人に一日中みっちり教えこんで、2人はへばっていた。
『へばるの早すぎね。』
公安組「A/ちゃんがおかしいだけだ。/だよ。」
『そうかしら。
とりあえず、そこそこマシになったし、明日任務来てるから。
ミスしたら容赦ないからね。
私尻拭いとか嫌だから。
あと2人は顔がいいからハニトラ覚えな。
ハニートラップね?
まぁコツくらいは教えてあげるから。
特にゼロは情報収集で結構使えるだろうし、ひろくんもそこそこ行けるでしょ。
とりあえずみっちり教えるから覚悟して。』
2人がまじかよみたいな顔をしてたのは知らない。
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虹瀬 もなこ(プロフ) - 千景さん» ありがとうございます!続編書きますね笑。模擬かはまだ決めてないですが戦闘も書きますね。読んで頂き、コメントして頂きありがとうございました。 (2022年11月25日 17時) (
レス) id: 40a87b749b (このIDを非表示/違反報告)
千景(プロフ) - 完結、おめでとうございます！続編出るなら出てほしいです！続編では、景光くんとのイチャイチャがみたいです！後、夢主の戦闘力も見たいです！模擬形式で。 (2022年11月25日 12時) (レス) @page50 id: 792ef2656f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虹瀬 もなこ | 作成日時：2022年11月11日 11時
