𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲26 ページ29
バーボン「本当にAか?」
『当たり前でしょ。
この前一緒に卒業したのに、同期の顔も忘れた?
私は卒業とほぼ同時に潜入してたの。』
スコッチ「姫の弟子って?
姫ってのは??」
『全ては言えないけれど、
強いて言うなら私は唯一姫の推薦で潜入をしている。
姫は組織のほぼトップみたいなもの。
でも組織の運営をしてるわけではない。
何でも屋以上になんでも出来る殺し屋よ。
噂だと世界一の殺し屋と言われてる織姫という殺し屋よ。
元世界一の殺し屋だった死神の弟子だそうよ。
弟子っていうのは推薦する時の口実よ。
姫は変装術を使う。組織の誰もその顔を知らないらしい。
私も本当の顔を知らないわ。
本来トップはあの方と呼ばれる人ですら織姫の顔を知らないらしいわ。』
世界一の殺し屋って言われてたのを聞いたから行ってみたけどやっぱ自分のこと話すのは恥ずかしいなぁ。
2人とも何も言ってこないけど大丈夫かな、、?
バーボン「その情報なぜ警察に提出していない。」
『私を殺す気か。
私の潜入経路から色々バレてNOCとされたらどうするのよ。
いい、?
黙っておいてね。
私が時期を見て報告する予定だから。』
バボスコ「わかった。」
2人はそれ以上は詮索してこなかった。
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虹瀬 もなこ(プロフ) - 千景さん» ありがとうございます!続編書きますね笑。模擬かはまだ決めてないですが戦闘も書きますね。読んで頂き、コメントして頂きありがとうございました。 (2022年11月25日 17時) (レス) id: 40a87b749b (このIDを非表示/違反報告)
千景(プロフ) - 完結、おめでとうございます!続編出るなら出てほしいです!続編では、景光くんとのイチャイチャがみたいです!後、夢主の戦闘力も見たいです!模擬形式で。 (2022年11月25日 12時) (レス) @page50 id: 792ef2656f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:虹瀬 もなこ | 作成日時:2022年11月11日 11時