𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲14 ページ16
目が覚めると知らぬ部屋にいた。
『ん、、。あれここ、、。』
諸伏「ごめん起こしちゃった??
医務室しまってて俺の部屋連れてきちゃった、。」
『あ、全然、大丈夫、。ありがとう。』
2人きりだとドギマギしてしまう。
諸伏景光(推し)と二人きり。
しかも推しの部屋。
これ私相当やばいんだけど、しかも推しに看病されて。
諸伏「とりあえずもう少し安静にしてて、俺なんか買ってくるから、食べたいものとか、ある??」
『大丈夫、ありがとう、。』
諸伏「俺が戻ってくるまで安静にしててね。無理に戻ろうとしないでね。」
『あ、うん。わかった。』
そうして推しは部屋を出ていった。
あれこれ伊達編だよね。
生チョリースが聞けないだと、、、、。
悔しい(そこかよ)
まぁ、寝不足で体調不良だったのは私だし、仕方ないか。
てか推しにベットで寝てるとか私幸せ者かよ、。
ひろくんごめんよ。君が帰ってくるまで僕の命が無いかもしれない。(精神的に)
色々考えてるうちにいつの間にか寝てしまった。
次目を覚ますとひろくんはそこにいて一緒に戻ってきたほか4人も一緒にいた。既に騒がしい。
『んぅ、、。
うるさい、、、。』
諸伏「うるさくしちゃってごめんね、みんなが心配してたから連れて来ちゃった。」
『大丈夫だよ。
その服似合ってるね、かっこいい。//
研二の服?だよね?』
諸伏「色々あって貸してもらったんだ。//」
(合コンの後から研二、陣平呼びになっています)
『そうなんだね。』
2人の空気感に置いていかれる4人。
[こいつら俺らのこと見えてねーだろ]
とか思うのだった。
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虹瀬 もなこ(プロフ) - 千景さん» ありがとうございます!続編書きますね笑。模擬かはまだ決めてないですが戦闘も書きますね。読んで頂き、コメントして頂きありがとうございました。 (2022年11月25日 17時) (
レス) id: 40a87b749b (このIDを非表示/違反報告)
千景(プロフ) - 完結、おめでとうございます！続編出るなら出てほしいです！続編では、景光くんとのイチャイチャがみたいです！後、夢主の戦闘力も見たいです！模擬形式で。 (2022年11月25日 12時) (レス) @page50 id: 792ef2656f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虹瀬 もなこ | 作成日時：2022年11月11日 11時
