𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲9 ページ11
タダ飯だと言われ着いていくと目の前には見覚えのある黒髪とオレンジ髪
『あれ?前原?磯貝?久しぶりだね〜2人も警察学校通ってたんだ〜!
そうそう。うちは鬼塚教場のとこで〜。』
久々に中学の同級生と再会して盛り上がっていた。
何故か諸伏に睨まれている気がするが気の所為であろうと思うことにした。
お酒は結構好きで結構飲んでしまうタイプだが、まぁこいつらがいれば酔っても安心出来る。
『磯貝、前原〜。潰れたらよろしく。』
前原「そこ潰れる前提かよ笑」
磯貝「あはは、。」
しばらくは3人で同窓会トーク他のメンツは普通に合コンを楽しんでいた。
ただ萩原が来る頃には既に飲みまくっていて眠気に襲われていた。
『いそがい〜、かたかせ。』
磯貝「いいけど、帰りは起こすからなー。」
磯貝に寄りかかって寝たつもりがしばらくして目が覚めると推しの顔がのぞきこめる位置に、、、。
ん??
この位置諸伏に膝枕されて、、、、。
『も、もろふし?!』
諸伏「ん?どうかした??」
キョトンとした顔でこっちを見るな。見るんでない。
『こ、これはどう言うじょうきょう、、、あ、ひ、膝ありがと、。』
慌てて起き上がり横に座り直し
諸伏「あー、ほら磯貝くん、女子に呼ばれてたし、肩借りるって寝ようとしてたところ俺が譲って貰ったの。
ダメだった?」
『へあ、いや、ダメじゃないけど、恐れ多いと言いますか、あの、、、。』
だめだ、お酒が回って一段とイケメンな諸伏景光に照れるし、変なこと言ってる。平常心保てない。
あ、ああ、えーっとどうしよう。
『ちょ、ちょっと外の空気吸ってくる。』
冷静になるために外に出た。
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原作に出てくる合コンとは別物です。
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虹瀬 もなこ(プロフ) - 千景さん» ありがとうございます!続編書きますね笑。模擬かはまだ決めてないですが戦闘も書きますね。読んで頂き、コメントして頂きありがとうございました。 (2022年11月25日 17時) (レス) id: 40a87b749b (このIDを非表示/違反報告)
千景(プロフ) - 完結、おめでとうございます!続編出るなら出てほしいです!続編では、景光くんとのイチャイチャがみたいです!後、夢主の戦闘力も見たいです!模擬形式で。 (2022年11月25日 12時) (レス) @page50 id: 792ef2656f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:虹瀬 もなこ | 作成日時:2022年11月11日 11時