探検… ページ9
ある程度持ってきた荷物を
整理することが出来た私は
暇になり家の中を探検した…笑
さっきまでいたリビングには
めちゃくちゃ大きいソファーとTV…
A「みんなの部屋どこになったんだろ…」
そう思い一部屋ずつ覗いてみることにした…笑
一番手前のお部屋に決まったのは…
神山「お、Aっ！笑 荷物整理終わったん？」
A「うん！笑 一番手前になったんだね？」
神山「おん、笑」
A「他の部屋も見てくるね！笑」
神山「はーい、笑」
神ちゃんの隣の部屋は誰もいなかったけど
散らかってる荷物を見てすぐに分かった…笑
そしてその隣から騒がしい声が聞こえたから
通りながら覗いていると…
淳太「はよ部屋戻れや！汗」
重岡「ええやーん、笑 隣やから毎日来るな？笑」
淳太「迷惑やっ！汗」
A (やっぱり神ちゃんの隣はしげか…笑
しげの隣って…淳太くん可哀想…苦笑)
そして淳太くんの隣は流星の部屋だった…。
A「あれ？ 流星〜？」
流星「スゥ…スゥ…」
片付けもせず大の字になって寝てる…笑
ほんとこの人は何処でも寝ちゃうんだね…笑
？「だぁーもぉっ！怒」
隣から聞こえてくるこの声は…
A「どーしたの、笑」
望「鞄のチャック壊れたっ！怒
さっきから荷物出せへんねんけど！？」
A「切っちゃえ。笑」
望「この鞄高かったから嫌やっ！」
A「んじゃ頑張りな。笑」
望「見捨てんなやぁー！汗」
〈ガチャッ…〉
岸「どうしたの？」
A「あれ、望の隣優太だったんだ？笑」
岸「うん。笑」
望「優太ぁー！ 助けてやぁー！泣」
岸「はいはーい？ Aごめんね？汗」
A「大丈夫だよ、笑」
�霤帖屬覆ぁ次�汗」
A「お、優太の隣は�陲舛磴鵑澄�笑」
�霤帖�A〜！ 俺の携帯知らん(´TωT｀)？」
A「見てないよ？」
照史「お前の携帯こっちに置きっぱやったで？」
�霤帖峅燭任修辰舛砲△襪鵑叩�！汗」
照史「先に入ってベットにダイブしたやん、笑
その時にでも落としたんとちゃうか？笑」
�霤帖崗隼砲△蠅�とぉ〜(´TωT｀)」
A「照史くんは一番奥にしたんだ？」
照史「おん、笑 崇裕から奪った。笑
でも最後の部屋は幸で奪えんかったわ…汗」
A「どんまい。笑」
照史「ってかここで何しとるん？」
A「暇だから探検してるの！笑
みんなの部屋の場所も知りたかったし！笑」
照史「ほな俺も着いてってええ？笑
片付け終わったから暇やねん。笑」
A「いいよ！笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 254人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ふーか。(プロフ) - すごく良かったのでこのお話更新待ってます！ (2019年11月2日 6時) (
レス) id: 2aef7cd3bd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：RainboWEST | 作成日時：2019年10月25日 1時
